海外旅行に行きたいけど、ツアーは疲れるから嫌なのよね
かといって、自分で予約したり、現地で乗り切る自信はないし・・・
この記事では、海外添乗員として約10年間で103ヵ国を案内してきた私が、あなたのこんな悩みや疑問を解決する記事を用意しました。
元海外添乗員の私としては、添乗員同行ツアーを使わないのはもったいない!というのが、正直な思い。
面倒な旅の計画や手配は旅行会社がやってくれているし、現地での移動はバスに乗っておけばOKだし、万が一トラブルにあっても添乗員さんが何とか解決してくれるし…
ハッキリ言って、こんなに安心して海外旅行に行ける方法はほかにはありません!
めちゃくちゃ便利だし、安全・安心なのです。
でも、人によっては、添乗員同行ツアーは疲れるから苦手、という人がいるのも事実。
ツアーは合わない!って人がいるのも理解できます。
そんなわけで、今回は
- 海外旅行で添乗員同行ツアーがしんどいと感じる理由
- 海外添乗員同行のツアーに参加するメリット
- なるべく疲れない海外旅行ツアーの選び方
こんなことをまとめてみました♪
海外旅行を検討する際の参考にしていただけたら嬉しいです!
海外旅行で添乗員同行ツアーがしんどいと感じる理由【デメリット】
ズバリ、海外旅行で添乗員同行ツアーがしんどいと感じてしまう理由は
- 他の参加者と合わない
- 迷惑な客がいる
- 添乗員やガイドと合わない
- 過密スケジュールで体力的に限界
- 観光の時間が少ない
- 食事が合わない
こんなことが挙げられるのではないでしょうか。
ひとつずつ見ていきましょう。
ツアー客に合わない人がいると精神的に疲れる
ツアー客に自分とはウマが合わない人がいると、精神的に疲れてしまいますよね。
20人ツアー客がいると、たいてい1人くらいは、「この人とはちょっと合わないな…」って人、いますよね。
それは仕方ありません、人間ですもの。
でも、せっかく美しい景色を見たり、素晴らしい建築物や芸術を鑑賞したり、美味しいものを食べに海外まで旅行に来ているのに、その人の対応に気を揉んで、疲れてしまうなんて、嫌ですね。
そうした人とは、無理に関わらなくて大丈夫ですよ!
ツアーは見ず知らずの人が一緒に行動しているので、ある程度は自分と合わない人がいるのは仕方がないな!くらいの気持ちで参加すれば問題ありません。
逆に、すっごく気が合って意気投合して、その後、何度も一緒に海外旅行に行く仲になる人もいますよ。
なんと、ツアー中に知り合って人生のパートナー♡になった人たちも私は知っていますよ(^^♪
【最悪】迷惑なツアー客と一緒になると疲れる
これも、ツアーが疲れると言われる一つの理由ですが、ツアーには必ずといっていいほど、迷惑な客が存在します。
- いつも当然のように遅刻してくる人
- 些細なことに嚙みついてくるクレーマー気質のおじさん
- プライベートまで根ほり葉ほり聞いてくるおせっかいおばさん
- 聞いてもないのに旅行自慢する人
- 添乗員やガイドを独占する人
まあ、こんな感じで、迷惑な客というのはどのツアーにも存在するものです。
添乗員も「この人、面倒だな…」と思う人がいるんですが、まあ、添乗員は仕事なので、なんとかうまくやり交わします。
でも、お客様としてお金を払って参加している身としては、そうもいきませんよね。
こんな迷惑な参加者に絡まれたり、振り回されてしまっては、せっかくの旅行も疲れてしまいます。
こればかりは運なのと、ツアーにはたいていこういう迷惑な客はツキモノなので、あまり関わらず、あなたはあなたの旅行を楽しんでほしいです。
添乗員がフォローしてくれるはずなので、あまりにも耐えられないときは遠慮なく相談してくださいね!
添乗員と合わなくてもツアーは疲れる…
こればっかりはもう、全国の添乗員さんを代表してお伝えしたいのですが、私たちも人間なので、合う・合わないは当然あると思います。
でも、私たち添乗員は、安全にツアーが運行し、お客様に楽しんでいただけるように、一生懸命対応しています。
少なくとも、たとえ気が合わないお客様がいても、仕事と割り切って誠心誠意対応しているはずです。
とはいえ、1週間近くずっと行動を共にするリーダーが合わないと、やっぱり疲れてしまいますよね…
性格的に合わないというのは、こればっかりはもうどうしようもありません。
でも、添乗員があまりにも仕事ができない、サービス精神に欠ける、ということで自分の期待していた添乗員ではなかった、ということは避けたいですよね。
その場合は、ある程度経験を積んだベテランで評判のいい添乗員が同行するツアーに参加するしかありません。
新人や要領の悪い添乗員にあたるのを避けたい場合は、経験豊富な添乗員が同行するツアーを選びましょう。
こなれた感のある添乗員より、新人のフレッシュで元気な添乗員の方がいいっていうお客様も一定数いるのは事実ですけどね。
ツアーは過密スケジュールで体力的にしんどい
ツアーは決められた日程のなかで効率よく見どころを回らなければいけないため、どうしてもスケジュールがタイトになってしまいがち。
特に価格の安いツアーは短期間にたくさんの見どころを詰め込んで採算をとるため、スケジュールがタイトになってしまいがちです。
学生のように体力があるうちは、多少スケジュールがタイトでも安いツアーを選んでもいいと思いますが、年を重ねるとなかなかそうもいきませんよね。
また、エジプトなど広大な国土に見どころが点在している国や、中南米などインフラが整っていない国では、バス移動に時間がかかってしまって移動疲れをしてしまうことも。
夜遅くにホテルに到着、その後は慌ただしく夕食を済ませて眠るだけ、翌朝は朝早くに出発…なんてツアーも、珍しくないも事実です。
添乗員として申し訳なく思うこともあるのですが、限られた時間でなるべく多くの見どころを見てほしい!という思いから、どうしてもタイトになってしまうこともあります…
ツアーに申し込む際には、日程表をよく見て、出発・到着時間や移動の所要時間を確認してみましょう。
最近は、都市間のバスでの移動距離と時間を記載するツアー会社が増えてきました。
無理のない日程になっているかどうかを確認するのは、利用者として心がけたいポイントです。
また、バス移動が長くなるので、バス環境は大切です。
特にコロナ以降、ひとり2席を確約しているツアーも増えてきたので、そうしたツアーを選びましょう!
隣の席に荷物を置けるので、とっても快適ですよ。
それに、たとえ夫婦や友達と言えども、バスの移動中くらいは離れてゆっくりしたいじゃないですか。
(えっ違う?!)
ちょっと一人になってぼんやりする時間があるだけでも、リフレッシュできますよ。
一人で参加する場合は、相席にならずに済むので一人時間を堪能できますね♪
ツアーは観光時間が短くて駆け足で疲れる!?
限られた時間の中で見どころを回るため、人によっては観光時間が短く、忙しすぎて疲れると感じることも。
特に、自分が目当てにしていた観光地や興味があるところは、じっくりと堪能したいですよね。
個人旅行なら、自分の気が済むまで観光できますが、ツアーだとなかなかそうもいきません。
逆に、自分があまり興味のないところに長く滞在しなければいけないこともあり、ストレスになって疲れてしまうこともあるでしょう。
興味もないのに、お土産物屋さんに立ち寄らなければならず、「その時間、観光地にあててよ…」と思ったことのある人も多いはず。
最近は、「お土産屋さんに立ち寄らず観光第一主義」を掲げているツアーもあるので、そうしたツアーを選ぶのもよいですね。
食事が合わずに疲れる
ツアーは良くも悪くも、レストランや食事メニューが指定されています。
自分でレストランを探したり、メニューを見ながら注文する必要がない反面、自分が食べたいものではないメニューだったり、味付けが合わなレストランだった、なんてことも。
また、どうしても団体客向けのサービスを提供しているレストランを頼らざるを得ないので、高級感のあるレストランというよりは大衆向けのレストランといった感じになります。
- オシャレをしてきちんとしたレストランに行きたい
- 行ってみたいレストランがある
そうした場合は、自由食(食事がツアーに含まれていない)があるツアーを選ぶと良いでしょう。
海外の食事はどうしても重くなりがちなので、自由食がある日は日本から持ってきたもので簡単に済ませて胃休めする人も多いですよ。
食事代は返金されませんが、事前に添乗員に相談することで、ツアーの食事をスキップして自分が行きたいレストランに行くこともできる場合がありますので、どうしても行きたい場所があるときは、相談してみるのもありですよ。
海外旅行のツアーは疲れるけど、メリットも多い
海外旅行でツアーに参加すると、合わないお客さんや添乗員と一緒で気を遣って疲れてしまったり、観光時間が短くてストレスになってしまうことがあるのも事実。
でも、海外旅行で添乗員同行ツアーに参加するメリットも、こんなにたくさんありますよ。
- 旅行の計画や予約は旅行会社にお任せできる
- 言葉の面での心配がない
- 現地でトラブルにあっても対応してくれる
- 個人では行きにくい場所や治安面で不安なところへも行きやすい
- 効率よくたくさんの見どころを巡れる
あなたにとって、メリットの方が大きい!と感じるなら、ツアーを積極的に利用しいてほしいな、というのが海外添乗員だった私の思いです。
添乗員同行ツアーのメリットはこちらに詳しくまとめてみました。
なるべく疲れない海外ツアーの選び方
ここからは、なるべく疲れない添乗員同行の海外ツアーの選び方を紹介していきます。
これらを知ってツアー選びをすると、同じ行き先や同じ日数のツアーでも、精神的にも体力的にも疲れにくく、快適で楽しいツアーになること間違いなしです!
ズバリ、疲れないツアーとは、こんなツアーです!
- 参加人数が少ないツアー
- 自由時間や自由食が多いツアー
- 連泊中心でゆとりのある日程
- 人気添乗員・ベテラン添乗員が同行
ひとつずつ、紹介していきますね。
迷惑な客に疲れる! →参加者が少ないツアー
ツアーの参加者が多いと、それだけ変な人(←失礼)に遭遇する可能性も高くなります。
コロナ前は、1台の大型バスに乗せられる最大人数の40人近くが1グループのツアーもたくさんありましたが、アフターコロナは、最大でも30名前後のツアーが多い印象です。
それでも、30名ってやっぱり多いですよね。
小学校や中学校の1クラス分ですから。
そりゃ~、気の合わない人もいれば、ちょっと変わった人、迷惑な人もいます。
ツアーの人数が多いと、何をするにも時間がかかってストレスに感じて疲れてしまうことも。
海外ツアーを選ぶ時には、最大人数がなるべく少ないツアーを選ぶと、少しは快適になるはずです。
ツアー条件にある【最少催行人員】とは、その人数が集まらないとツアーが中止になる人数のこと。
最大人数は、文字の通りですが、ツアーに参加できる最大人数。
たとえば最少催行人員が10人と少なくても、最大人数が30名だと、場合によっては30人のツアーのこともあるので、注意してくださいね!
団体行動が疲れる! →自由時間や自由食が多いツアー
観光や食事がすべて固定されていて、団体行動に疲れてしまう…
という人は、自由時間や自由食が多めのツアーを選ぶのがおすすめ。
添乗員同行の安心感はそのままに、適度に自分の時間が取れるのでストレスなく楽しめますよ。
忙しすぎて疲れる! →連泊中心でゆとりある日程のツアー
ツアーは限られた日程の中で見どころを効率よく巡るために、どうしても日程がタイトになりがち。
せっかく素敵なホテルに泊まっても、翌朝慌ただしく荷造りをして、また次の目的地へ…
なんていうツアーも珍しくありません。
というか、多くのツアーはそんな感じだと思います。
1泊だと、ゆっくり休息をしたり、その街の雰囲気を楽しんだりする余裕はあまりありません。
せっかくなら、荷造りのことを気にせずゆっくり朝食を食べたり、夕方や朝の散歩を楽しんだりしたいですよね♪
ツアーを選ぶ際には、連泊があるツアーを選ぶと、疲れにくく快適な旅行になりますよ。
添乗員としても、連泊は嬉しかったです!
添乗員がハズレで疲れる! →人気添乗員・ベテラン添乗員が同行するツアー
ほとんどの添乗員は、プロ意識をもってツアーを運行し、お客様に楽しんでもらおうと奮闘しています。
でも、もしかしたら経験不足などからあなたが満足できるサービスが受けられなかったり、不満に感じることがあるかもしれません。
そうした事態を避けたい場合は、これはもう、ベテラン添乗員が同行するツアーを狙って申し込むしかありません。
基本的には、ツアーにどんな添乗員が同行するかは、出発前の挨拶電話か、実際に空港で会うまで分かりません。
ただし、ツアーによっては「ベテラン添乗員〇〇と行く」「本ツアーに20回以上添乗経験がある添乗員同行」など、添乗員の名前を冠したツアーや、ベテラン添乗員であることがわかるツアーもあります。
そうしたツアーに参加すれば、その添乗員とウマがあうかどうかは別問題ですが、少なくとも仕事面においては抜かりなく、というよりも、ワンランク上の接客対応をしてくれるはずです。
添乗員が仕事ができない、要領が悪い、といったことでストレスになって疲れることはありません。
ここだけの話、自分の名前が付いたツアーが出るようになった時は、最高に嬉しかった!!
ワンランク上の海外ツアーで疲れることなく快適な旅を!
先ほど紹介したようなツアーは、どうやって探せばよいか、気になりますよね。
気になるツアーをピックアップして、ひとつずつ確認しても良いのですが…なかなか手間がかかります。
ズバリ、海外ツアーが疲れるという人におすすめなのが、ワンランク上の上質な旅。
旅行会社のなかには、ワンランク上のツアーブランドを企画しているところがあります。
例えば、旅行会社の最大手JTBは、【JTB】グランドツアーというワンランク上の上質な旅を提供するブランドを展開しています。
ワンランク上のツアーは、
- 連泊中心でゆとりある日程
- 少人数で催行決定
- 経験豊富な添乗員が同行
- 立地や格式にこだわった高級感あるホテル
など、通常のツアーよりもハイクオリティのサービスとゆとりのある日程が特徴です。
まさに、先ほど紹介した疲れないツアーの特徴を凝縮した感じですね。
ここで声を大にして言いたいのが、ツアー代金とマナーの良さは比例する!ということ。
もちろん、格安ツアーにも礼儀作法が素晴らしくて気持ちよく対応できる方もたくさんいます。
でも、やっぱりクレーマー気質の方や自己中心的な方が多いのが悲しい現実。
一方、ワンランク上の高額ツアーには、紳士・淑女の方が多く、気持ちの良い方が多いです。
ワンランク上のツアーに参加することで、いわゆる、ちょっと変わった面倒くさい人と出くわす確率は減らせるかと思います。
ここでは、添乗員同行ツアーが充実していて、かつハイクラスブランドがある2つの旅行会社を紹介します。
【JTB】旅行会社最大手の安心感JTBグランド
JTBといえば、「LOOK JTB」や「旅物語」が有名ですが、それらの企画よりワンランク上のサービスを提供するのが【JTB】グランドツアーです。
こだわりのポイントとしては、次の6つ。
- 出発前の【ご参加アンケート】で旅の要望を伝えられるので、まるで個人旅行のような旅行が実現
- 人気のパリ・マドリード・ウィーン・ローマ、ヘルシンキでは、【えらべる観光】で自由度の高い観光プラン
- 各ツアー6名から催行決定、最大でも12名の少人数旅行
- 食事にこだわり、大人数では入れないようなレストランやバルへもご案内
- 連泊中心のゆとりある日程
出発前にツアーの要望を伝えて叶えられるようにしてくれるのは、他にはないサービスだと思います!
時には添乗員がプランを提案して一緒に回ってくれたり、入場チケットやオプショナルツアーの予約をしたりしてくれるそうですよ!
あなたの要望に沿って旅を演出してくれるのは嬉しいですね。
「個人旅行のような旅が実現」というのも納得です。
JTBグランドツアーのワンランク上のツアー内容を見てみる >>
\ 個人旅行のように自由でゆとりある旅 /
【クラブツーリズム】ワンランク上・最上級・ゆったり旅/多彩なブランドが特徴
人気観光地からちょっとマイナーな旅行先まで、豊富なツアーを取りそろえるクラブツーリズム。
旅のブランドも充実していて、高品質でゆとりある旅を提供するブランドも3つに細分化しています。
- ワンランク上のプレミアムステージ
- 最上級クラスのロイヤルグランステージ
- ゆとりある日程が特徴のゆったり旅
いずれも、参加者がなるべく疲れないよう、参加人数やホテル・レストランの選定、連泊中心の日程など、こだわりの企画を展開しています。
中でも最上級クラスのサービスを展開するロイヤル・グランステージは、
- お客様満足度90%以上の添乗員が同行
- 格式や景観、立地などにこだわったデラックスクラス以上のホテル
- 厳選レストランでの食事
- 4名から催行決定のツアーも!最大10名前後の少人数旅行
- 連泊中心のゆとりある日程
これなら、身体もしっかり休めながら、他の参加者に変な気を遣うことなく、安心して海外旅行を楽しめそうですね。
一部のツアーですが、同行する添乗員が決まっているツアーもあり、申し込み前にどの添乗員が同行するのか、ホームページからチェックできるのも嬉しいポイントです。
顔写真や一言メッセージが添えられているので、どんな添乗員さんなのか事前にイメージできる安心感は大きいですね。
クラブツーリズム/ロイヤル・グランツアーの最上級のツアー内容を見てみる>>
\ ゆとりと上質にこだわった至福の旅へ /
【まとめ】海外旅行ツアーは疲れる!ワンランク上のツアーで快適な旅を
ただでさえ、海外旅行は、異なる文化や食べ物、気候などに対応することで、ストレスや疲れが出やすい状況です。
ツアーに参加すると、ほかのお客様や添乗員とコミュニケーションをとったり、団体行動をしなければいけないので、なおさらストレスを感じて疲れやすくなってしまいます。
海外旅行のツアーって、なんだかしんどいな…と感じてしまうのも仕方がありません。
でも、旅のプロに任せて、個人ではなかなか行けないようなところにも安全に行けたり、見どころを無駄なく効率よく巡れるなど、ツアーのメリットが大きいのも事実。
気軽に、安全に海外旅行を楽しみたいなら利用しない手はありません。
…というのが、海外添乗員としてご案内を続けてきた私の意見です。
体力的な疲れを解消するためには、なるべく連泊中心のゆとりある日程を選び、しっかり休息をとること。
精神的疲れを回避するためには、参加人数が少なくハイクラスな人が集まるツアーを選ぶこと。
ワンランク上のゆとりある旅ブランドからツアーを選ぶのがおすすめです。
気になるツアーがあったら、ぜひチェックしてみてくださいね!
楽しい旅行になりますように♪
不明な点があれば、問い合わせフォームからご質問も受け付けています!
JTBグランドツアーのワンランク上のツアー内容を見てみる >>
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クラブツーリズム/ロイヤル・グランツアーの最上級のツアー内容を見てみる>>
\ ゆとりと上質にこだわった至福の旅へ /