MENU
  • ホーム
  • プロフィール
  • 海外旅行
  • 国内旅行
  • 旅のお役立ち情報
  • 海外添乗員
  • 留学
  • 英語学習
当サイトのコンテンツには、広告を含む場合があります。
103ヵ国訪問した海外添乗員のブログ
TABI NOTE
  • ホーム
  • プロフィール
  • 海外旅行
  • 国内旅行
  • 旅のお役立ち情報
  • 海外添乗員
  • 留学
  • 英語学習
TABI NOTE
  • ホーム
  • プロフィール
  • 海外旅行
  • 国内旅行
  • 旅のお役立ち情報
  • 海外添乗員
  • 留学
  • 英語学習

東南アジアを旅行するときにおすすめの服装は?アウトドアファッションが快適!

2025 4/26
旅のお役立ち情報 準備のコツ
2024年2月8日 2025年4月26日

東南アジアを旅行するときはどんな服装がいいの?

もしかして、東南アジアへの旅行を目前にして、慌てて服の準備をしていますか。

特に日本が冬の時期に東南アジアを旅行する場合は、気候が全く違うので困ってしまいますよね。

でも安心してください!

この記事では、海外添乗員として約10年間で103ヵ国を案内してきた私が、あなたのこんな悩みや疑問を解決する記事を用意しました。

ズバリ、東南アジアを旅行する際は、汗をかいても乾きやすく、軽くて動きやすい服装がおすすめ。

添乗員としてはもちろん、個人旅行で東南アジアに行くときにも実際に着ていた服を紹介しているので、きっとお役に立てるはず(^^)♪

ということで今回は、

  • 東南アジアの旅行で快適に過ごすための服装選びのコツ
  • 東南アジアを旅行する際におすすめの服装
  • 靴は何がいい?

こんなことをまとめてみました。

東南アジアは日本の夏以上に熱気でムンムン。年中日差しも強いです。

汗をかいてもなるべく快適に過ごせるように、オシャレも大切だけど、ちょっぴり実用性も考慮して準備できるといいですね。

そして、日差し対策も忘れずに。

ぜひ参考にして、快適な東南アジア旅行を楽しんでくださいね。

日焼け対策におすすめ!

遺跡巡りや街歩き、マリンスポーツで日差しを浴びる機会が多くなる旅行中は、いつも以上に日焼け対策をしておかないと、お肌がヒリヒリになっちゃいますよ!

\SPF50+、PA++++なのに、敏感肌の方も使える!/

NALCパーフェクトウォータープルーフ

汗や水に強いので、暑い地域やビーチにもピッタリ♪

\ @COSME急上昇ランキングで1位獲得 /

NALC日焼け止め

※60g(顔だけなら約100日分)で2,729円(税込み)

目次

東南アジア旅行におすすめの服装選びのコツ

ズバリ、海外旅行で東南アジアへ行くときの服装選びのポイントは3つ。

  • 速乾性の高いもの
  • ストレッチが効いて動きやすいもの
  • 着脱しやすく体温調整できるもの

速乾性の高い下着やシャツなら着回しできる

東南アジアの旅行中は、とにかく汗をかきます。

日本も湿度が高いですが、東南アジアも同じか、それ以上の場所が多いです。

汗をかいても乾きやすい素材の下着やTシャツが快適です。

速乾性が高いと、ホテルで手洗いしてもすぐに乾きますよ。

個人的には、汗をかいたまま数日間放置して持ち帰るのは衛生的に抵抗があるので、手洗いして乾くのは大事なポイントです。

汗をかいたり汚れたら、サッと洗って干しておけば、旅行中に着回すこともできますね。

着回しができれば、荷物も減らすことができるので一石二鳥です♪

海外旅行中の手洗い洗濯についてはこちらにまとめてみました!

あわせて読みたい
海外旅行中の洗濯ってどうする?手洗いがおすすめ!便利グッズとコツ 海外旅行中って、洗濯どうするの? 洗濯に役立つグッズや洗濯のコツを知りたい 海外旅行を目前にして、洗濯に関する疑問や心配ごとをお持ちの方は多いはず。 ズバリ、私…

ストレッチが効いて動きやすい服装や靴がおすすめ

海外旅行ではたくさん歩きます。

特に東南アジアだと、遺跡や寺院を観光することが多いですよね。熱気あふれる町の散策も楽しいです。

カンボジアのアンコールワットやベトナムのホイアンの町を散策したときは、1日に2万歩近く歩いていたことも。

たくさん歩いても疲れにくい履きなれた靴と、ストレッチ素材のズボンがおすすめです。

着脱しやすく、体温調整しやすいもの

東南アジアは、外は熱気でムンムンですが、ホテルやレストランなどは想像以上に冷房が効いていることが多いです。

寒いと感じたら、サッと羽織れるものなど、体温調整がしやすい着脱がスムーズな服装を心がけましょう。

東南アジアを旅行するときのおすすめの服装

それでは実際に、東南アジアを旅行するときに私も愛用していたおすすめの服装を紹介します!

実は私、登山が趣味なのですが、アウトドア製品は速乾性が高くて動いやすいので、東南アジアの旅行にぴったりなんです!

ぜひ、東南アジアへの旅行にアウトドアファッションを取り入れてみてほしい!

最近はタウンユースもできるオシャレなアウトドアファッションも増えてきたので、アウトドアに興味がない人でも普段使いできますよ。

湿度が高くて不快指数高めの東南アジアですが、アウトドアファッションで快適に過ごしましょう!

上着:撥水加工・UVカットのパーカー

東南アジアのレストランやホテルは冷房が効きすぎていることが多いです。

そんな時にさっと羽織れるように、薄手のパーカーがあると便利です。

カーディガンでもいいのですが、

  • 観光中、ちょっとした雨をしのげる
  • 紫外線対策にもなる

ので、私はパーカー派。

特に東南アジアは、スコールといって夕方ザーっとひと雨降ることがあるので、撥水加工がされているフード付きパーカーは重宝しますよ。

UVカット機能がついているものは、日焼け対策にもなりますね。

アウトドアブランドとして人気のTHE NORTH FACE のこちらのパーカーは、撥水・UVカット加工でとっても高機能。

ポケッタブルで手のひらサイズに収まるので、カバンに入れておくと安心です。

リンク

東南アジアでは、ノースリーブなど肌が露出していると入場できない寺院や施設もあります。

そんなときにも、サッと羽織れるものがあると安心です。

せっかく観光に来たのに、建物を目の前にして入場できないなんて、ショックですよね。

そんなトラブルを回避して、相手の国の宗教や文化に敬意をはらうためにも、羽織を1枚準備しておきましょう。

下着:暑い東南アジアでは速乾性が最優先

実はとっても重要な下着。あなどるなかれ。

汗をかいたり、急激に冷えたりする登山でも下着選びはとても大切。

下着でここまで快適になるのか、とビックリした記憶があります。

そんな私のおすすめはこちら。

女性用

リンク

男性用

リンク

メ、メ、メ…!メッシュ?!?!?!なんだこりゃ。

メッシュの下着だなんて、なんだかお色気ムンムンですよね…

買うにも着るにもちょっと勇気がいると思うんですが…

騙されたと思って、このメッシュの下着、一度着てみて欲しい!

いや、分かります!私も最初はすっごく抵抗ありました。

でも、実際に着てみると汗のべたつきが全然気にならないし、身体が冷えないし、洗っても干した瞬間に乾いているし…!!

とにかく最高の一品なんです。

メッシュで生地が少ないのに、なんでそんな値段するのよ?!?!っていうツッコミは私にはしないで…笑

でも本当にこれは快適なので、ぜひ挑戦してみて欲しいです。

彼氏さんや彼女さんに見つかったらドン引きされちゃうくらいには衝撃的なビジュアルなので、一緒に旅行に行くときはぜひお相手さんと一緒に購入することをおすすめします(笑)

ズボン:東南アジアでジーンズはNG!おすすめはアウトドアパンツ

ジーンズは定番ですが、東南アジアはおすすめできません。

かく言う私も、大学生で東南アジアを旅行していた時は、ジーンズで旅行していました。

でも、汗でじっとりしたジーンズが足にまとわりついて不快感MAX!

その上、ただでさえ重いジーンズがさらに重くなって、動きにくく足さばきも悪くてとてもストレスでした!

しかも、汗を吸収したジーンズって超臭い(涙)。

それなのに、ホテルで手洗いして乾かすことはほぼ不可能な素材…

なので、ジーンズは特に東南アジアのような暑くて湿気が多い国には不向きです。

ストレッチの利いた動きやすいもので、速乾性の高いアウトドアパンツがおすすめです。

私のおすすめは、THE NORTH FACEの「アルパインライトパンツ」。

バツグンのストレッチでストレスがありません。

リンク

足首がシュっと細くなっているので足長効果もあり、アウトドア用でありながらタウンユースとしてもカッコよく履きこなせる一着です。

私はプライベートでも、添乗員として仕事のときでも、こちらのアルパインライトパンツを愛用しています!

カラーも豊富で、私は黒・青・緑の3本持ってます…←持ちすぎ。

旅行先でハイキングなどのアウトドアを楽しむときも、これがあればバッチリ。

遺跡巡りや町歩きでたくさん歩くときも快適で、速乾効果があるので、汗をかいてもベタつきません。

撥水効果もあり、多少の雨ならしのげるのも嬉しいです。

本格的なアウトドアシーンでも使えるものなのでお値段は少々張りますが、もっていて損はない1本です。

東南アジアのビーチリゾートならワンピースやゴム紐のスカートもOK

行き先がビーチリゾートであれば、女性の場合ゆったりしたワンピースや腰回りがゴム紐タイプのスカートでもいいと思います。

ゆったりとしたワンピースは通気性も良く、リゾート地にはぴったりですね。

あまり丈が短すぎると、宗教上の理由から観光施設に入れないこともあるので気を付けて。

逆に長すぎても、トイレの際に裾が床についてしまって不衛生です。

海外のトイレは、あまり綺麗ではないので注意が必要です。

ひざ下くらいが安全です。

あわせて読みたい
海外のトイレは汚い?海外旅行で困った体験一挙公開! 海外旅行に行くと、日本とは異なるトイレ事情に驚くことがよくあります。 結論からいいましょう。 日本のトイレが快適すぎるのです! 日本のトイレは世界一綺麗 と言わ…

東南アジアでは紫外線対策必須

東南アジアは日差しや紫外線も強いので、紫外線対策は必須。

帽子やサングラスなどの小物類も忘れずに準備しましょう。

日焼け止めや化粧品でお肌のケアも忘れずに。

東南アジアで日傘はNG!帽子をかぶろう

最近は男性も日傘をさすようになりましたが、東南アジアの国々では日傘の習慣はあまりないようです。

(というか、現地の人は雨が降っていても傘を差さず、濡れても気にせず歩いている人が多いです)

晴れているのに傘を差していると目立って浮いてしまいます。

また、傘を持っていて手がふさがっているので、不用心です。

場合によっては、スリやひったくりの標的になってしまうかもしれません。

観光地では人も多く、混雑している場所では傘が他の人に当たってしまう危険もあります。

東南アジアを旅行中は、日傘ではなく帽子を利用しましょう。

 こんなふうに首回りも隠せるタイプの帽子が紫外線対策ばっちりです!

リンク

サングラスも忘れずに

意外と忘れがちなのがサングラス。特に、日本が冬に出発するときに忘れやすいアイテムなので気を付けて。

日焼け止めはマストアイテム

東南アジアは年中日差しが強いので、日焼け止めは必須!

汗をたくさんかいたり、ビーチリゾートで海に入る機会も多いので、汗や水に強く落ちにくいものを選びたいですね。

おすすめはNALC日焼け止め。

【海でも焼かない】がキャッチコピーになっているほど、とにかく水に強い商品です。

とはいえ、刺激が強いものは避けたいですね。

こちらは、界面活性剤やパラベンフリーで、敏感肌の方や2歳のお子様でも利用できるお肌に優しいジェルタイプの日焼け止めなので、家族みんなで使えますよ。

もちろん、SPF50+、PA++++で日焼け止め効果はばっちりです!

\SPF50+、PA++++なのに、敏感肌の方も使える!/

NALCパーフェクトウォータープルーフ

汗や水に強いので、暑い地域やビーチにもピッタリ♪

\ @COSME急上昇ランキングで1位獲得 /

NALC日焼け止め

※60g(顔だけなら約100日分)で2,729円(税込み)

紫外線対策のスキンケアもぬかりなく

紫外線が強い東南アジアの旅行中は、日本にいるとき以上にしっかりスキンケアをしましょう。

 おすすめはこちらのHANAオーガニックトライアルセット

  • 天然100%の国産オーガニック化粧品
  • 洗顔、化粧水、美容液、乳液、UV乳液の5点セット7日間分
  • 1,980円(送料無料)

たっぷり7日間分なので、これ一つで旅行中は対応できますよ。

トライアルキットでUV乳液(顔用日焼け止め)付きなのは嬉しい!

旅行中は外を出歩く時間が増えます。

日本より紫外線が強い国も多く、うっかり日焼け対策を忘れてしまうと悲惨なことになります。

これなら、紫外線対策とスキンケアをセットで出来るので嬉しいですね。

\ 日焼け止め付きで観光も安心 /

HANAオーガニックトライアルセット

ちなみに!化粧水など液体物の機内持ち込みには制限があります。

知らずにうっかり持ちこもうとすると手荷物検査場で没収されてしまいますので、気を付けてくださいね!

HANAオーガニックトライアルセットは機内にも持ち込めるサイズなので安心ですよ。

あわせて読みたい
【海外旅行】化粧品の持って行き方は?手荷物は持ち込み制限あり! 海外旅行のときって、化粧品はどうやって持って行けはいいんだろう? 化粧品を持って行くときの注意点を知りたい 海外旅行を目前に、化粧品の持ち運びについて、ふと疑…

東南アジアの旅行におすすめの靴は?

つづいて、足元についても紹介していきます!

スニーカーがベスト!

旅行先では、町歩きや遺跡巡り、ショッピングなど、たくさん歩くことが多いので、履きなれた靴や歩きやすいスニーカーがベスト。

タイやミャンマーなど、寺院見学のときに靴を脱いで入場する施設もあるので、着脱しやすいものを選ぶと良いでしょう。

ビーチサンダルやクロックスもあると便利

ビーチリゾートに行く際はビーチサンダルやクロックスは必須アイテムですね。

忘れずに持って行きましょう!

ビーチリゾートでなくても、東南アジアへの旅行はビーチサンダルやクロックスがあると便利。

というのも、東南アジアのホテルは水はけが悪いことが多く、シャワーを使ったらユニットバスが水浸しでトイレに行けない…なんてことはよくあります。

また、高級ホテルは別として、コスパ重視のホテルに泊まる場合は、掃除が行き届いていなくてちょっと素足で歩くには抵抗があることも。

そんな時、靴のままだと疲れてしまうので、サンダルやクロックスに履き替えると安心してリラックスできますよ。

日本が冬の時に旅行する場合は、サングラス同様うっかり忘れてしまいやすいので、忘れないうちに準備して置いてくださいね。

個人的には、クロックスのかかとの留め具があるタイプが疲れにくいのでおすすめです。

リンク
リンク

東南アジアを旅行中は防犯対策もしっかりと!

東南アジアに限らず、海外旅行の際には、スリやひったくりなどの被害にあわないように、防犯対策もしっかりしましょう。

相手はプロなので、あなたがふと気を抜いた瞬間を狙っていますよ。

人が多い場所で財布やスマホを出したり、夜道や細い通りを一人で歩くのは危険です。絶対にやめましょう。

あわせて読みたい
海外旅行でスリにあった体験談/スリの手口を海外添乗員が解説 海外旅行でスリにあうのってどんなとき? スリにあわないために、どんなことに注意すればいいの? 海外はスリが多いとは聞くけれど、実際にどんな場面ですられたり、ひ…

しかし、相手も自分の身に危険をおかしてまでは悪事を働かないので、防犯意識を高めて対策をすることでスリやひったくりの被害を回避できることがほとんどです。

事前準備と心がけを忘れないでくださいね。

 おすすめのスリ対策グッズ

首からかけるタイプなら

リンク

超スリムな腹巻タイプなら

リンク

新世代!TOKYO発のトラベルグッズブランド

リンク
あわせて読みたい
海外旅行でスマホショルダーは危険?スリ対策にはなる? 海外旅行でスリ対策にスマホショルダーを利用するのはあり? スマホショルダーって安全なの? ズバリ、 海外旅行のスリ対策に、スマホショルダーは効果的です。 肌身離…

まとめ:東南アジア旅行におすすめの服装はアウトドア製品!

今回は、東南アジアを旅行する際におすすめの服装を紹介しました。

高温多湿のなかをたくさん歩く東南アジアの旅行では、速乾性に優れたアウトドアウェアが快適です。

今回の内容をもう一度まとめると、こんな感じ。

  • パーカーなどサッと羽織れるものをプラス
  • 下着は大事。メッシュ素材をお試しあれ
  • ズボンはジーンズNG、アウトドアパンツが◎
  • ビーチリゾートならワンピースもあり
  • 紫外線対策もぬかりなく。防止・サングラス・日焼け止め
  • 靴はスニーカーがベスト
  • クロックスやビーサンがあると便利
  • スリ対策もしっかりと

こんなことを意識しながら、準備を進めてみるといいと思います!

快適で楽しい旅行になりますように!

筆者

不明な点があれば、問い合わせフォームからご質問も受け付けています!

旅のお役立ち情報 準備のコツ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • ビジネスクラスで海外へ!添乗員同行ツアーのおすすめ旅行会社【JTB・JALパック・クラブツーリズム】
  • 新婚旅行におすすめの海外旅行先ベスト5!定番から穴場まで人気ツアーランキング

関連記事

  • BesideU(ビサイユ)は海外旅行におすすめのレディース用バック&リュック【おしゃれ・軽い・防犯】
    2024年3月31日
  • 海外旅行にリュックは危険?103ヵ国訪問した添乗員のスリ対策
    2024年3月27日
  • 海外旅行のお土産を買い忘れた!足りない!ときの対処法
    2024年3月21日
  • 海外旅行のお土産は通販で事前購入すべし!入らない!買い忘れ!足りない!を解決【自分用にも最適】
    2023年12月29日
  • 海外旅行の飛行機での服装は?長時間でも快適に過ごすコツ
    2023年11月27日
  • 海外旅行でコンタクトはどうする?洗浄液を持って行く方法と注意点
    2023年11月26日
  • 海外旅行の飛行機が辛い人必見!おすすめの快適グッズ13選
    2023年11月25日
  • 【海外旅行】化粧品の持って行き方は?手荷物は持ち込み制限あり!
    2023年11月18日
  1. ホーム
  2. 旅のお役立ち情報
  3. 準備のコツ
  4. 東南アジアを旅行するときにおすすめの服装は?アウトドアファッションが快適!
ゆりな
秘境系・登山専門の旅行会社に勤めること10年。
海外添乗員として世界を飛び回りました。

仕事とプライベートで訪れた国は6大陸・103ヵ国。

現在は専門学校の観光学科で、若き未来の星に観光業の楽しさを教えています。

ブログでは、実際の経験をもとに、旅行や留学、英語学習に役立つ情報を発信しています。

\資格/
総合旅行業務取扱管理者
総合旅程管理主任者
全国通訳案内士(英語)

\その他/
アウトドアライター、日本山岳ガイド協会が認定する国際マウンテンリーダー(IML)の講師としても活動しています。
お仕事の依頼などありましたら、お気軽にお問合せください。
詳細はこちら
カテゴリー
  • 海外旅行 (66)
    • ひとり旅 (7)
    • 新婚旅行 (7)
    • 観光地情報 (33)
    • 添乗員同行ツアー (14)
    • モデルコース (4)
    • 学生旅行 (6)
  • 国内旅行 (11)
    • アウトドア (3)
  • 旅のお役立ち情報 (37)
    • 準備のコツ (24)
    • 現地で気を付けること (8)
    • 添乗員付きツアーのノウハウ (4)
  • 海外添乗員 (16)
    • 海外添乗員になるには (8)
    • 海外添乗員を極める (7)
  • 留学 (8)
  • 英語学習 (10)
  • 子育て (1)
  • ホーム
  • プロフィール
  • 免責事項
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ

© 2022-2023 元海外添乗員の旅サロン

目次