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103ヵ国訪問した海外添乗員のブログ
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海外女子一人旅は危険?気を付けるべきこと8選

2023 12/03
海外旅行 ひとり旅
2023年5月14日 2023年12月3日

海外女子一人旅に憧れるけど、

  • 女一人旅って危険じゃないの?
  • どんなことに気を付けたらいいかわからない…

こんなふうに思って、海外女子一人旅を踏みとどまっていませんか。

ズバリ。

女性一人の海外旅行が危険なのは事実。

でも。

だからといって、「女性が海外一人旅を諦める」というのはちょっと違うと思うんです。

海外旅行は、知らない世界を見たり、異なる文化や習慣に触れることができ、自分を大きく成長させてくれます。

私は海外添乗員として103カ国を訪問しましたが、たとえ仕事であっても、海外を見ることで見聞を広め、知的好奇心を満たすことができました。

プライベートで自分のための旅行であればなおさら、どれも人生を豊かにしてくれた貴重な思い出ばかりです。

また、世界のあちこちで一人旅をしている女性に出会いましたが、みんなたくましくて輝いていて、素敵な女性ばかり!

すばらしい経験ができる海外一人旅を、ただやみくもに危険だからと怖がって、あなたの人生から排除してしまうのはもったいない。

きちんと対策をすれば、女性ひとりでも安全に楽しむことができます。

  • 女性が海外一人旅をすると、どんな危険があるのか
  • 危険を回避する具体的は方法や対策
  • それでも海外女子一人旅を勧めるワケ

こんなことをまとめてみました。

これから女性ひとりで海外一人旅をしようと思っている人の参考になれば幸いです。

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目次

【事実】海外で女ひとり旅は危険

ズバリ、海外の女ひとり旅は危険です。

なぜなら、日本ほど安全な国はないから。

日本が安全な理由
  • 犯罪率が低い
  • 防犯意識が高い
  • 社会的信頼度が高い

日本は、暴力犯罪や窃盗などの犯罪発生率が低く、世界的に見てもかなり治安がよい国です。

また、警察や地域住民が協力して防犯活動を行っていて、駅や公共施設、商業施設などの警備がしっかりと行われているので、どこにいても安心感があります。

その上、日本人はお互いに信頼し、社会のルールをきちんと守る国民性なので、詐欺や不正行為などの犯罪も少なく、安全な社会が維持されています。

そんな国で育った私たち日本人は、良くも悪くも「平和ボケ」しています。

だから、女性だろうが男性だろうが、海外旅行ではスリやひったくりの被害にあったり、犯罪に巻き込まれたりしやすいんです。

女性の一人旅ともなれば、なおさら、危険ではないはずはありません。

でも。

女性だからっていう理由で、海外一人旅を諦めるのも、なんだか悔しくないですか。

個人的には、危険があると知った上で、正しい情報を得て対策をすることで、女性ひとりでも安全で楽しい旅行が実現できると思っていますし、実際にそうしてきました。

具体的にどんな危険があって、どんな対処法があるのか。

こうしたことを紹介していきたいと思います。

日本ほど安全な国はない、と心する

犯罪にあわないためには、

日本ほど安全な国はないと認識して、常に警戒することが大切です。

  • テーブルにスマホを置いて話す
  • 歩きスマホをする
  • 財布をポケットに入れる
  • 夜中にコンビニに行く
  • タクシーに女性一人で乗る

こんなことができるのは、日本が安全だからです。

海外では、たちまちスリやひったくり、犯罪のターゲットとなってしまいます。

「日本の常識は、世界の非常識」

という言葉があるように、日本の感覚のままで海外旅行をすると、犯罪に巻き込まれてしまいます。

スリやひったくりであれば、物品がなくなるだけなので、まだいいでしょう。

最悪の場合は、性犯罪にあったり、命が狙われることがあるかもしれない、ということを心の片隅において行動するべきです。

日本の女性は、おとなしく、にこにこしていて愛想がいいことから、性犯罪のターゲットになりやすいとも言われています。

誰にでもにこにこするのは日本人の美徳ですが、海外では「自分に気がある」と異性の誤解を招く行為に繋がることもあるんです。

海外では、まだまだ女性が一人で出歩くのが危険な国や、宗教的な理由から制限されている国もあります。

そうした場所を、観光客である日本人女性が一人で歩いていると、狙われる可能性が高くなるのは当然です。

旅行する国の情勢や治安を知った上で、「日本ほど安全な国はない」ということを心に留めて行動しましょう。

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【体験談】海外女ひとり旅で危険な目にあわないために気をつけるべきこと

ここからは、私がプライベートで海外一人旅を楽しむときに実際に気を付けていることを紹介します。

海外添乗員として仕事をしていた際に、危険な目に合わないためにお客様に注意喚起をしていたことでもあります。

最低限のことを注意していれば、安全に旅行ができることがほとんどです。

夜は出歩かない

日中は、明るく開放的な雰囲気でも、夜になるとガラリと雰囲気が変わることもあります。

特に、日中は素敵な路地裏も、夜になると人通りが少なく物騒になることも。

基本的には、夜間の一人歩きは控えたほうが無難です。

とはいえ、夜景を見に行ったり、バーでお酒を飲みたかったりしますよね。

私も、スペインのバルでピンチョスを食べ歩きしたのは良い思い出です。

どうしても夜間に出歩きたい場合は、

  • 比較的安全な国や地域で
  • 観光客や人通りが多く
  • 明るい大通り

を選ぶようにしましょう。

夜景を見たいときには、

  • 夜景スポットまで徒歩圏内にホテルを予約し、
  • 人通りが多い道を通って行く
  • 人が少なくなる前にホテルに戻る

ことが大切です。

知らない人について行かない

「そんなこと、言われなくてもしないわよ!」という声が聞こえてきそうですが…

旅行中はつい気が緩んでしまって、普段は絶対にやらないような大胆な行動に出てしまうこともあります。

かく言う私も、

  • 道案内してあげるからついておいでよ
  • 美味しいレストランがあるよ
  • 家でパーティーしてるから来ない?
  • 車(バイク)に乗って行かない?

と声をかけられて、思わず付いて行きそうになった経験があります。それも何度も…

特に、道に迷っているときに声をかけられると、その親切心に完全に心を許してしまいそうになるんですよね。

中には、日本語がとっても上手で、

  • 日本人の友達がいるよ
  • 日本について知りたいから教えてよ

などと言って近づいてきて、こちらの警戒を解こうとする人もいます。

日本のことをよく言われると、嬉しくなってつい気が緩んでしまうものです。

本当に親切心から助けてくれることもありますが、下心があって近づいてくる人もいます。

あの手この手で、あなたの警戒を解こうとしているのかもしれません。

人を疑いながら接するのは心が痛みますが、海外の女一人旅、何が起こってもおかしくない、という認識で行動すべきです。

知らない人からの食べ物、飲み物を口にしない

親切心から食べ物や飲み物をもらうこともありますが、海外旅行では知らない人からもらった食べ物は口にしないほうがいいでしょう。

なぜなら、「睡眠強盗罪」の被害にあう危険があるからです。

食べ物や飲み物に睡眠薬が入っており、昏睡した状態の旅行者から物品を奪い取る事件が発生しています。

レストランやバーで盛り上がって同席した場合でも、グラスやお皿を不用意に相手に差し出すことのないよう、見張っておくくらいの注意力が必要です。

イスラム圏は特に注意

誤解してほしくないのですが、単純にイスラム圏が危ない、という意味ではありません。

しかし、イスラム圏は、日本とは文化や習慣が異なったり、男性と女性の付き合い方が異なるため、十分に注意する必要があります。

実際、イスラム圏を旅行していると、過剰なボディタッチを受けたり、耳元でささやかれたり、抱きつかれそうになったり…

まるで恋人のように馴れ馴れしく近づいてくる人がいるのも事実。

しかも、若い男性だけではなく、おじさんから、果てはおじいさんまで、そうした態度で近づいてくるんです。

「私はアンタの恋人じゃないんじゃい!」と振り払った経験が何度もあります。

イスラム教は異性との接触を禁止していたり、女性が肌の露出を控えているため、男性は禁欲的な生活を送っています。

私たち観光客が肌を露出していると、男性の性欲を刺激してしまうこともあるでしょう。

普段は抑えている性欲が、イスラム教徒ではない観光客に向けられることもあります。

イスラム圏の女性には触れられないけど、観光客であれば触っても大丈夫、と気がゆるんでいるのかもしれません。

また、私たち日本人は愛想笑いをしたり、困ったときでも「笑ってごまかす」クセがあります。

これは、イスラム圏の人にとっては、「自分に気がある」と誤解を招く行為です。

場合によっては、目が合ってにこっと笑っただけで、恋愛対象とみられることもあります。

日本人の女性は、

  • ニコニコしていて愛想があり可愛らしい
  • おとなしくて近づきやすい

そんなふうに思われているのも事実なんです。

「日本人の女性」というだけで、性的なターゲットになってしまう危険性があるので、むやみに男性に近づくことは避けるべきです。

もしかしたら、とっても好みの男性に言い寄られて、一瞬うっとりしてしまうこともあるかもしれません。

でも、それは、残念ながらあなたのことを性的なターゲットとして見ていることがほとんどです。

その気がないのであれば、絶対に甘い言葉に乗せられてはいけません。

露出の多い服は避ける、イスラム圏ではNG

イスラム圏では、男女ともに肌の露出はNGです。

長袖、長ズボンでしっかりと肌を隠しましょう。

イスラム圏は中東や東南アジアに多く、比較的暑い国なので、半そでを着たくなりますが、日差しが強く砂塵が舞う国も多いです。

薄手のパーカーやカーディガンを羽織ることで、実益を兼ねた服装となりますよ。

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高価なものやブランド品を身につけない

高価なものやブランドものを身につけていると、「私はお金をもっていますよ」とアピールしているようなものです。

スリやひったくりのターゲットとなりやすいので、やめたほうがいいでしょう。

流しのタクシーやUberは使わない

タクシーは、密室になってしまう上に、最悪どこに連れて行かれるかわかりません。

日本では、女性のタクシードライバーも増えてきましたが、海外ではまだまだ男性中心です。

男性と密室になってしまうのが怖いので、私は一人旅の時はタクシーは使いません。

運転手に気に入られて、内側からロックをかけられてしまったら…

考えただけでぞっとします。

少し厳しいことを言うと、仕事なんだから、ちゃんと目的地に連れて行ってくれるでしょ、という考え方がすでに平和ボケしているんです。

特に治安があまりよくない国では、残念ながらそうした考えは通用しません。

知らない国で女性が一人で行動するということに、もっとシビアになったほうがいいです。

最近は、Uberなどタクシーよりも安く旅行できる移動手段も出てきましたが、上記の理由から海外での利用はおすすめできません。

どうしても利用しなければいけない場合は、ホテルに頼むなどして信頼できるタクシー会社を利用しましょう。

それが難しくて町中でタクシーに乗る場合は、GoogleMapやMAPS.MEといったアプリで、居場所を確認することも大切です。

「ちゃんと確認していますよ」ということが分かれば、ぼったくられたり遠回りされたりすることもありません。

アルコールは控える

どんなに気を付けていても、酔っぱらってしまうと判断力が鈍ったり、油断してしまいます。

一人旅でのアルコールは、ほどほどにしましょう。

それでも、海外女ひとり旅をおすすめするワケ

私は、プライベートで海外旅行をするときは、たいてい一人旅や女子旅です。

団体ツアーは利用しません。

海外添乗員として団体ツアーを引率していた私が、プライベートではツアーを使わない理由はただ一つ。

一人旅は「刺激的でおもしろい」からです。

たしかに、海外旅行の女性一人旅は危険な場面もあります。

安全とは言い切れません。

それでも、一人旅の「わくわく・どきどき」はヤミツキになってしまうんです。

ツアーの安心感もいいけれど、刺激的な旅を楽しみたい、それが一人旅をする理由です。

トラブルが起きた時に自分で問題を解決していく達成感は、なにものにも代えられません。

ツアーは、バスに乗っていれば主な観光地を巡ってくれるし、レストランでは席に座れば、お料理が出てきます。

とっても便利。言葉の心配もいりません。

でも、そのぶん地元の人との交流が少ないんですよね。

  • せっかくの海外旅行、もっと現地の人と関わりたい
  • 移動中やレストランでのちょっとした会話を楽しみたい。

そんな気持ちが、私を海外一人旅行に誘っているのだと思います。

【まとめ】海外女性一人旅は危険/準備と対策、心構えが大切

今回は、女性が一人で海外旅行に行く際の注意点と具体的な対策を紹介しました。

海外旅行のひとり旅は、スリやひったくりにあったり、犯罪に巻き込まれたりする危険性があります。

それは、女性だから、男性だからという前に、日本人が平和ボケしていたり、愛想が良くて人を信用しやすい国民性に起因するものも多いです。

男性よりも力の弱い女性が、ひとりで出歩いていると、男性よりもターゲットになりやすいのは、仕方がありません。

とっても悔しいし、歯がゆいことだけど、こればかりはどうしようもありません。

私たち女性にできることは、正しい知識を身に着けて、準備と対策をすること。

そして、危険であるということを常に心して行動することです。

海外旅行そのものは、人生を豊かにしてくれる、とっても素敵な体験です。

きちんと調べたり、対策をしたりしないまま、ただただ「危険そう」という理由だけで、あなたの人生の選択肢から排除してしまうのはもったいないです。

添乗員付きツアーや現地オプショナルツアーを上手に使いながら、海外旅行を楽しめるといいですね。

楽しい旅行になりますように!

筆者

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ゆりな
秘境系・登山専門の旅行会社に勤めること10年。
海外添乗員として世界を飛び回りました。

仕事とプライベートで訪れた国は6大陸・103ヵ国。

現在は専門学校の観光学科で、若き未来の星に観光業の楽しさを教えています。

ブログでは、実際の経験をもとに、旅行や留学、英語学習に役立つ情報を発信しています。

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総合旅行業務取扱管理者
総合旅程管理主任者
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