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高校留学は意味がない?1年間留学した経験者がメリットとデメリットを紹介

2023 12/04
留学
2022年11月20日 2023年12月4日
高校留学は意味がない?

高校留学に興味はあるけど、

  • 大学生になってからの方がいいかな?
  • 高校で留学する意味ってあるのかな?

と決断できずに踏みとどまっていませんか?

ズバリ、高校で1年間フィリピンに留学した私の答えは、

「高校生の今こそ留学するべき」です。

高校留学は、大学生や社会人になってからでは得られない経験がたくさんできます。

この記事は、高校留学を経験した私が、

  • 高校留学をしたいと思っている高校生
  • 高校留学について知りたいご家族の方

に向けて、「高校で留学する意味と重要性」について紹介しています。

この記事を読めば、高校留学を憧れで終わらせるのではなく、実現させるために第一歩を踏み出すことができます。

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目次

高校留学は意味がないのか?

高校留学に挑戦するイメージ画像

まず、結論からお話しさせてください。

高校留学は、意味があります。

留学を通して得る経験が、あなたの人生にとって大きなプラスとなるからです。

高校留学を検討しているのであれば、絶対に実現させるべきです。

私は、高校生で留学して本当に良かったです。

大袈裟ではなく、その後の人生に大きく影響しているからです。

大学生や社会人になってからではなく、高校生で留学するべき理由は5つあります。

  1. 高校生で留学する人はたったの1.4%
  2. 早い時期に英語力・国際感覚が身に着く
  3. 自分に自信が付き、人生の選択が広がる
  4. 何事も抵抗感なく柔軟に挑戦できる
  5. 心身ともに自立する

一つずつ、説明していきますね。

高校留学をする5つの意味・メリット

高校留学のメリットのイメージ画像

高校生で留学する人はたったの1.4%

高校留学をする人はわずか1.4%しかいません。

将来的に、高校留学を経験したあなたの市場価値は高まるので、高校留学は意味があります。

文部科学省初等中等教育局国際教育課の調査によると、学修活動を目的とした短期の海外研修(修学旅行は除く)を含めた高校在学中の留学数は、2017年度に46,869人となり、過去最高となりました。

2017年の全国の高校生の数は、約328万人です。

つまり、全高校生のうち、留学経験者はたったの1.4%しかいない、ということになります。

さらに3か月以上の長期留学経験者は4,076人と、全体の0.14%ということになります。

留学期間 留学人数 全高校生に占める割合
3か月以内 42,793人 1.30%
3か月以上 4,076人 0.14%
合計 46,869人 1.44%

初等中等教育局国際教育課(2017年度調べ)より筆者が作成

この数字が意味するところは、高校生で留学経験があるということ自体、非常に希少価値が高く、その中で結果を出したということは、人生において大きく評価されるということです。

その後の大学受験や就職活動などにおいて、大きなプラスとなることは間違いありません。

私自身、英語力や国際感覚に加えて、留学を通して得た積極性や向上心を長所としてアピールすることで、大学受験や就職活動を有利に進めることができたと実感しています。

高校で留学したい、と考えていることがすでに素晴らしいことです。

ぜひ、実現させてほしいと思います。

高校生で留学するチャンスは、高校3年間を逃してしまうと2度と戻ってきません。

早い時期に英語力・国際感覚が身に着く

大学生や社会人よりも語学力の吸収スピードが速いので、高校留学は意味があります。

高校生で留学するメリットは、何と言っても語学力の吸収の速さです。

語学学習は若ければ若いほど吸収が早いと言われています。

大学生や社会人になる前に留学することは、英語力を向上させる近道と言えます。

たしかに、文法や単語力においては、本格的に勉強している大学生や社会人にはるかに劣るかもしれません。

しかし、日常的に使われている英文法はむしろ中学生レベルでも十分に通じます。

中学生レベルの基礎をしっかり身に着けておくことで、留学した際にはその基礎に肉付けしていくように力が付いてきます。

10代のうちに英語だけの環境に身を置いて挑戦できるのは、またとない貴重な体験となるはずです。

また、現地の人との交流を通して、異文化理解についても深めることが出来ます。

多感な時期にだからこそ、刺激も多く、たくさんのことを吸収できるでしょう。

自分に自信が付き、人生の選択が広がる

早い時期に成功体験を積むことで自己肯定感が高まり、その後の人格形成にも大きなプラスとなるため、高校留学は意味があります。

留学中はもちろん大変なことも多く、挫折を味わうこともあります。

しかし、それらを一つ一つ乗り越えることで、成功体験を積み上げることができ、大きな自信となります。

語学力はもちろん、留学中に培ったチャレンジ精神や適応能力は、その後の人生において高く評価されることが多いです。

何事も抵抗感なく柔軟に挑戦できる

高校留学のもう一つのメリットは、何事も抵抗なく柔軟に挑戦できることです。

若さゆえの好奇心やチャレンジ精神があるので、大人になってから留学するよりも多くのことを吸収できるはずです。

人間は若ければ若いほど、失敗よりも好奇心の方が勝り、何事にも挑戦できます。

大人になるにつれて、「失敗したくない」とか、「間違えたら恥ずかしい」という羞恥心が大きくなりますよね。

私も、留学当時は、間違えるのが当たり前だという認識でどんどん話しかけて、間違ったところは直してもらっていました。

今思えば、失敗を恐れず、たくさんアウトプットしたことこそ上達の近道だったと確信しています。

最近は、英語を話す時についつい慎重になってしまいますが、高校生の頃の自分を見習いたいところです。

このように、大人になってからでは慎重になってしまいがちですが、高校留学なら、若さゆえの好奇心で、何事もアグレッシブに挑戦できることが魅力です。

その結果、早く英語が上達したり、新しい環境にすぐに慣れるなど、より大きな効果を期待できます。

心身ともに自立できる

若いうちから親元を離れて生活することで、自立心や積極性が身に付くので、高校留学は意味があります。

たとえばホームステイをした場合でも、部屋の片づけなど身の回りのことは自分でしたり、ステイ先の家族を手伝ったりしなければなりません。

早いうちに親元を離れて生活してみることで、心身ともに自立した人間に成長することができます。

留学中の滞在方法については、ホームステイや寄宿舎、ホテルなどさまざまありますが、高校留学であれば、ホームステイが断然おすすめです。

ホームステイという特殊な環境で人間関係を構築するのは簡単なことではありませんが、第2の家族とも言える貴重な関係を築くことができるからです。

また、語学学習の面においても、ホームステイが効果的です。

朝起きてから夜寝るまでの時間をともにすることで、生活に必要な一通りの表現を身に着けることができるからです。

さらに、外国の地で暮らすにあたって、大人の目があることは安心にもつながります。

高校留学は意味がないと言われる理由・デメリット

高校留学のデメリットイメージ画像

早くから英語力や国際感覚が養え、心身ともに自立できるなどメリットが大きい高校留学ですが、高校生ゆえ、若さゆえの悩みやデメリットもあります。

ここでは、高校生で留学するデメリットについて紹介します。

私が感じたデメリットは3つです。

  1. 帰国後の大学受験対策
  2. 目的意識が弱い
  3. 精神的に未熟

この記事を読んで、高校留学のデメリットを理解し、あらかじめ対策することで、デメリットをはるかに超える充実した高校留学を手に入れましょう!

帰国後の大学受験対策

高校留学で最も心配なのは、帰国後の大学受験対策ではないでしょうか。特に親御さんが心配されていると思います。

結論から言うと、留学でしっかりと英語を身に着け、自分の強みとすることが出来れば、大学受験を乗り越えることができるので心配はいりません。

むしろ、受験のことを心配して高校留学を踏みとどまっている方が、長い目で見ると将来の可能性を狭めています。

高校留学の場合、留学中の単位を認めてもらうことで進級する方法と、1年間休学扱いで留学し、帰国後にもう一度その学年をやり直す方法があります。

単位認定で進級する場合は、入学時の同級生と一緒に進級し卒業できますが、1年分の日本での学習が抜けているので、大学一般受験をする場合には学習の遅れを取り戻すのが大変です。

休学した場合は、同級生一緒に進級または卒業できなくなるデメリットがありますが、日本の高校に3年間在籍することで、大学受験の準備に余裕ができ、選択肢が広がります。

私は、留学中は休学扱いとし、帰国後にもう1年やり直しました。

休学の場合、1年長く高校に在籍することになるので、「留年」という扱われ方をします。

この言葉が非常にネガティブな印象なので、多くの高校生や親御さんは心配して高校留学を諦めているのが現実です。

しかし、私は大学受験や就職・転職活動においてそうした不利益は受けていませんし、むしろ高校生で1年間も留学したことを高く評価してくれることの方が多いです。

何度も言いますが、高校で留学する学生は1.4%、6カ月以上の長期留学は0.1%しかいないのです。

高校留学をしたあなたは、圧倒的に有利なのです。

私の場合は、一般入試と並行して準備をしていたAO入試で、国立大学に合格することが出来ました。

正直、一般入試では実力が及ばなかったと思いますので、AO入試で留学中の経験を高く評価してもらえたことは最高に嬉しかったです。

帰国後の受験対策が心配で、高校留学を諦めるのは、将来的に考えると大きな損失です。

大学受験は一般入試以外にも、推薦入試やAO入試など、さまざまな形式で行われます。

留学中に秀でた成績を収めることで、帰国子女枠や英語の特待生枠などで難関校に進学できる場合もあります。

一般入試にこだわらず、自分の実力を発揮できる方法で挑戦すれば、必ず道は拓けますよ。

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目的意識が弱い

留学して何を成し遂げたいのか、何のために留学するのか、といった目的をしっかり設定しておくことは、留学を成功させる秘訣でもあります。

しかし、高校留学の場合、社会経験が少ないので将来を見据えた目的設定をすることが難しく、留学の目的が不明確になりがちです。

社会人になって留学する場合、たとえば仕事や転職で必要に迫られるなど、何かしらの問題意識があって、それを解決するために留学することが多いです。

当然、お金も時間も自分で捻出して、一大決心をして挑戦するわけです。

しかし、高校留学の場合は、「なにかに困っているから」留学するというよりは、将来の可能性や選択肢を広げるために留学します。

金銭的な面でも、親御さんにサポートされていることが多いでしょう。

そのため、何のために留学するのか、という目的が明確ではなかったり、弱かったりする場合があります。

ここまで散々偉そうなことを言ってきましたが、何を隠そう、高校生の時の私がそうでした。

留学に行ける、という事実に舞い上がってしまって、目的を真剣に考えていなかったように思います。

というよりも、人生経験が少なすぎて、うまく自分の考えがまとまっていなかったのだと思います。

留学の目的と成し遂げたいことを明確にしておくことは、留学を成功させるためにとても大切です。

自分の言葉で表現できるのがベストですが、ぼんやりとしていてうまく言葉にできない場合は、諸先輩の声を参考にしてみましょう。

「トビタテ!留学JAPAN」のプロジェクトリーダーでもある船橋力さん著『トビタテ!世界へ』は、留学を経験した高校生の体験談をはじめ、留学の魅力や意義、留学が若者を成長させる理由がびっしり詰まっています。

留学に興味があるなら、ぜひ読んでおきたい一冊です。

リンク

精神的に未熟

高校生という多感な時期は、多くのことを吸収できる一方で、繊細な時期でもあります。

社会人として経験を積んでいるわけでもなく、そもそもの人生経験が少ないので、困難を乗り越える方法やストレスと上手に向き合う方法が分からず、現地で挫折してしまうこともあります。

私は、その挫折に打ち勝ってこそ高校留学の価値があると考えますが、残念ながら、若さゆえ、未熟さ故に、困難から逃げてしまう学生がいるのも現実です。

代表的な例として、日本人同士で固まって日本語ばかり話してしまったり、積極的に会話をしようとせず、自分の殻に閉じこもってしまうパターンです。

高校留学は親にお金を出してもらっていたり、帰国後に進学や留年の道が残っているため、ハングリー精神に欠けている場合は、思ったような効果が得られない、ということもあります。

それでも、高校留学には意味がある

高校留学イメージ画像

大学受験対策の不安はあるかもしれませんが、人生を振り返ってみると、10代のうちに留学する経験に勝るものはありません。

私は本当に高校生で留学して良かったです。

留年するにしても、人生100年時代のたった1年、たった数年です。

高校留学での経験は、その先のあなたの人生に大きなメリットをもたらします。

留学を通して得た語学力や国際感覚といった実績だけではなく、困難に負けずに挑戦する力や、何事も前向きに捉える向上心は、社会に出てからも高く評価されるからです。

高校留学をしたいと思っている高校生は多くいます。

しかし、実際に高校留学を実現させるのは、全高校生の1.4%です。

もし、あなたが今、高校留学をしたいと思っているのであれば、どうして一歩を踏み出さないのでしょう。

留学したいと思っていても、思っているだけでは実現はしません。

あなたに今必要なのは、一歩を踏み出す勇気です。

ぜひ、高校留学への第一歩を踏み出しましょう。

留学するための第一歩として、今すぐできることを紹介します。

交換留学制度を利用

1年間の留学を検討しているのであれば、まずは在籍している高校や住んでいる市町村に、交換留学の制度がないか確認してみましょう。

制度がある場合は、そちらを利用する方が留学前後の連携が学校と取りやすくスムーズです。

私の場合は、高校が連携している公益社団法人YFU(Youth For Understanding)を利用して、交換留学生として留学しました。

交換留学の場合、ホームステイをして現地の高校に通いながら、語学を学んだり異文化理解を深めていきます。

その国の文化や社会に触れ、国際交流を深め、国際交流に貢献する「民間大使」としての使命があります。

そのため、交換留学は誰でも留学できるわけではなく、面接や筆記試験による選考があったり、出発前、帰国後にオリエンテーションに参加しなければならないなど、条件があります。

留学先のホストファミリーは、ボランティアで参加者を受け入れているため、滞在費は基本的にかかりません。

また、留学先の学校は基本的には公立高校で、授業料の負担もありません。
 
優秀な成績で選考をパスすると、奨学生として費用が一部/全額免除される場合もあります。

滞在費・授業料がともに免除されるため、費用はかなり安くなるのがメリットです。

留学斡旋エージェントに相談

交換留学は基本的に1年間の留学です。

時間的・金銭的に難しいということであれば、3か月や半年でも十分貴重な体験ができます。

また、交換留学は応募にあたって選考があったり、オリエンテーションに参加しなければならないなど、条件があります。

そうした条件をクリアするのが煩わしい、という場合は、誰でも自由に留学できる私費留学がおすすめです。

留学するには、学校選びや入学手続き、VISAの申請、住居の手配など、たくさんの手続きが必要です。

専門知識が必要だったり、不備があると留学そのものが無効になってしまうなど、失敗が許されない重要な書類もあるため、個人で手配するには相当リスクが伴います。

不備なくスムーズに留学手続きを進めるためにも、留学のプロである留学エージェントに依頼するのがおすすめです。

留学情報館と夢カナ留学は、いずれも夏休みなどを利用した高校生の短期留学にも対応しており、とても親切に、あなたにぴったりの留学プランを提案してくれます。

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ゆりな
秘境系・登山専門の旅行会社に勤めること10年。
海外添乗員として世界を飛び回りました。

仕事とプライベートで訪れた国は6大陸・103ヵ国。

現在は専門学校の観光学科で、若き未来の星に観光業の楽しさを教えています。

ブログでは、実際の経験をもとに、旅行や留学、英語学習に役立つ情報を発信しています。

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総合旅程管理主任者
全国通訳案内士(英語)

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アウトドアライター、日本山岳ガイド協会が認定する国際マウンテンリーダー(IML)の講師としても活動しています。
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