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103ヵ国訪問した海外添乗員のブログ
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アメリカ西部の絶景スポット10選!国立公園ランキングと2つの世界遺産第一号

2023 12/03
海外旅行 観光地情報
2023年3月26日 2023年12月3日
アメリカ西部国立公園ランキングと世界遺産第一号

アメリカの大自然を感じる国立公園めぐりを楽しみたいけど、どこがいいのかお困りではないですか。

  • アメリカ西部国立公園のおすすめが知りたい!
  • 世界遺産もあるなら、一緒に行ってみたい!
  • プランニングのコツや予約方法も知りたい
  • どんなツアーがおすすめ?

こんなお悩みを解決する記事を書きました。

世界第3位の面積を誇り、日本の25倍もの大きさのアメリカ合衆国。

国土が広いだけあって気候の変動も多様で、森に湖、砂漠地帯…と多彩な自然に恵まれています。 

特に、アメリカ西海岸には、アメリカ初の国立公園であり、世界遺産第一号でもあるイエローストーンをはじめ、グランドキャニオンやヨセミテなど、「一生に一度は見たい」絶景が集中しています。

今回は、海外添乗員として世界103カ国を訪問し、アメリカ西部の国立公園めぐりにも3回ご案内してきた筆者が、絶対に訪れたい国立公園トップ7をランキング形式で紹介します。

国立公園と勘違いされやすい有名な観光地3つもあわせて「西部アメリカで絶対に訪れたい絶景10選」としてまとめました。

世界遺産一号に認定された2つの国立公園も紹介しています。

本当はすべて回ってほしいけれど、広大な大地を移動するのはそれだけでも時間がかかり、数日間の旅行では厳しいのが現実。

アメリカ西部の国立公園めぐりは、見どころがたくさんある上に、広大な土地に点在しているため移動に時間がかかります。

「ここだけは絶対に見たい!」と思う場所を絞って、プランニングすることが大切です。

プランニングのコツも解説しているので、旅の計画を立てる際の参考にしていただければ嬉しいです。

 クラブツーリズム・アメリカ西部国立公園のツアーをさがしてみる

 HIS・アメリカ西部国立公園のツアー・特集ページを見てみる

目次

アメリカの2つの国立公園が世界遺産第一号に認定!

1978年に世界遺産が制定された際、世界遺産第一号になったのは12カ所ありましたが、そのうちの2つが、アメリカの国立公園でした。

  • イエローストーン
  • メサヴェルデ

イエローストーン国立公園【世界遺産】

ワイオミング州、ロッキー山脈中に位置するイエローストーン国立公園は、1872年に世界初の国立公園に指定され、その約100年後の1978年に世界遺産第一号として認定されました。

国立公園となった際、人の手を加えずに自然を守る「ウィルダネス 」という考え方が採用されました。たとえば、山火事が起きても人間による消火活動はせず、自然に鎮火するのを待つのです。

それまでの自然保護の考え方は異なる画期的なものでしたが、この考え方はアメリカの国立公園ではとても大切にされています。

イエローストーンの魅力は、なんといっても多様な自然現象が見られること。

勢いよく吹き上げる間欠泉「オールドフェイスフルガイザー」や、色鮮やかな温泉「モーニング・グローリー・プール」、石灰の段丘「テラスマウンテン」、湖沼や渓谷、草原など、まるで地球の縮図を見ているかのようです。

バイソンやブラックベア、エルクなどが生息しており、公園内を歩いていると高い確率で出会うことができます。

こんなに身近に野生の動物が見られる場所は、そうそうありません。

道中は動物たちで渋滞することもしばしば。

地球の鼓動を感じ、躍動感あふれる動物たちに出会える場所だと思います。

公園の広さは、四国の約半分ほどもあります。見学する際には近くに1泊して、2日間かけてゆっくりめぐるのがおすすめです。

メサヴェルデ国立公園【世界遺産】

メサヴェルデ国立公園はコロラド州南西部に位置し、標高約2,600mの断崖にアナサジ族(古代プエブロ人)の大規模な住居跡が残されています。

断崖絶壁に180以上の住居が発見されており、なかでもクリフパレス(断崖宮殿)は4階建てで、200以上の部屋を有する最大の集合住宅だったようです。

最盛期の12世紀末には数千人が住んでいたともいわれますが、13世紀末には忽然と姿を消してしまいます。

1888年に地元のカウボーイによって発見されましたが、そのときにはすでに廃墟となっており、いまだ多くの謎が残っています。

アメリカで唯一、先住民の住居跡が国立公園に指定されている貴重な場所でもあります。

アメリカ西部国立公園ランキング

国立公園の数は59にも及び、一度の旅行ですべて見てまわるには到底不可能です。

今回は西海岸の国立公園に注目し、中でも特におすすめの7つの国立公園をランキング形式で紹介します!

  • イエローストーン
  • アーチーズ
  • グランド・キャニオン
  • ヨセミテ
  • ティートン
  • ブライス
  • メサ・ベルデ

1位:イエローストーン国立公園【世界遺産】

個人的1位は、先ほど紹介した世界遺産第一号のイエローストーン国立公園です。

こんなに多様な自然と絶景、動物を同時に見られるところは地球上にそう多くはありません。

国立公園や世界遺産という考え方の原点となった場所でもあります。

ぜひとも訪れてほしい国立公園です。

しかし、このイエローストーン国立公園、アクセスがよくありません。

グランドキャニオンやヨセミテなどがある「グランドサークル」と呼ばれるエリアからは離れているのです。

「イエローストーン」と「グランドサークル」を同時に行くには

  • 日数を長くする(最低でも10日間)
  • 行く場所を厳選する
  • 効率よく巡るツアーを利用する

など、工夫が必要です。

8日間くらいのツアーだと、イエローストーンには行かず、グランドサークルのみを巡るツアーがほとんどです。

イエローストーンに行きたい場合は、必ずツアーの内容を確認しましょう!

アクセスしずらい場所ですが、そのぶん行く価値のある国立公園です。

2位:アーチーズ国立公園

人間がいかに小さいか、自然の雄大さが分かります

ユタ州にあるアーチーズ国立公園は、芸術的なアーチ型の岩が2,000近く点在しています。

ユタ州のシンボルにもなっている「デリケートアーチ」や、2つの窓が眼鏡のように見える「サウスウインドウ/ノースウインドウ」、2つのアーチがVの字にようにかかる「ダブルアーチ」など、見どころはたくさんあります。

長い年月をかけて浸食されてつくられましたが、岩の浸食は今も続いています。

写真では伝わりにくいですが、アーチの端から端までは90mもあります

特に、「ランドスケープアーチ」は、全長が約90mと世界最長の長さを誇るにもかかわらず、上部の幅が最も狭い場所はわずか2mしかありません。

近い将来には崩れてなくなってしまうかも?!

「サウスウインドウ/ノースウインドウ」や「ダブルアーチ」があるウィンドウズ・セクションは、約1時間半/1.6㎞のハイキングで見てまわることができます。気軽にダイナミックな景観を楽しめるので人気のエリアです。

「デリケートアーチ」は、片道2.4㎞あり、岩場を登っていくため、ある程度体力が必要です。その分、達成感は大きく、近くで見るアーチの迫力に感動すること間違いなし!です。

3位:グランド・キャニオン【世界遺産】

アメリカの国立公園といえば、グランド・キャニオンでしょう。

アリゾナ州北西部に位置し、その名の通り、広大な渓谷です。

渓谷を流れるコロラド川が長い年月をかけて大地を侵食し、壮大なスケールの景観を作り出しました。

崖沿いには、整備されたトレイルが敷かれており、ビューポイントも多数あります。

気軽にハイキングを楽しみながら圧倒的なスケールの自然を体感することができる場所です。

4位:ヨセミテ国立公園【世界遺産】

カリフォルニア州中部、シエラネバタ山脈の中央に位置しています。

東京都の1.5倍以上の広さに、雄大な渓谷や岩山、滝などの絶景が広がり、その9割は手つかずのままということなので驚きです。

絶壁ハーフ・ドームやエル・カピタンなどの岩山が渓谷の両側にそびえたち、クライマーの聖地としても知られています。

落差700mを誇るヨセミテ滝やブライダルベール滝などの眺めが美しく、この自然の造形美をたたえて「神々が遊ぶ庭」と呼ばれています。

 シエラネバタ山脈のジョン・ミューア・トレイルを歩いた時の様子をまとめました。

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5位:グランドティートン国立公園

ワイオミング州にあり、リゾート避暑地としても知られるグランドティートンは、「アメリアでもっとも美しい国立公園」とも言われています。

グランドティートン(4,197m)を筆頭に、4,000m級の山々が続くティートン連山を眺めながら、自然歩道に沿ってハイキングを楽しめます。

映画『シェーン』の舞台でもあり、湖と山と森が見事に調和した素晴らしい景観が楽しめるエリアです。

第1位で紹介した「イエローストーン」の近くにあるため、日本から8日間くらいの日程であればこの2つの国立公園を巡るのが一般的です。

6位:メサヴェルデ国立公園【世界遺産】

世界遺産第一号のメサヴェルデ国立公園が第6位です。

なぜ厳しい環境の断崖で生活をしたのか、突然住居を放棄した理由やどこへ去っていったのか……

確かな史料がなく、いまだ解明されない謎が多いだけに、とても興味深い国立公園です。

息をのむような大自然の絶景も素晴らしいですが、こうした歴史的ロマンを感じられる場所も個人的には大好きです。

7位:ブライスキャニオン国立公園

ユタ州南部にある国立公園で、石灰岩と砂岩が長い年月をかけて浸食され、フードゥー(尖塔)と呼ばれる色鮮やかな奇岩が一面に広がっています。

朝焼けがこれまた絶景で、朝日を浴びて尖塔が徐々に赤みを増していく光景は芸術的なまでの美しさです。 

アメリカ国立公園ではないけれど!外せない絶景スポット3選

観光客にたいへん人気がある場所ですが、じつは国立公園ではない絶景スポットを3つ紹介します。

国立公園ではありませんが、アメリカ西部の絶景めぐりの旅には外せないポイントです。

モニュメントバレー

車(バス)で走っていて、この風景が飛び込んできた時は思わず歓喜の声があがります

アメリカの原風景ともいえるモニュメントバレーは、ナバホネイションと呼ばれるナバホ族居留地内に位置しています。

赤茶けた荒野の中に、どっしりとそびえるメサ(テーブル上の台地)や天に向かって伸びるビュート(浸食されて尖ったメサ)が点在し、これぞアメリカ!という光景が広がります。

大地を駆け抜けている4WDが見えますか?いかに小さいこと。

西部劇映画の名作『駅馬車』をはじめ、数々の映画の舞台にも登場した風景ですが、本当の迫力は、自分の足でその地に立ち、自分の目で見なければ伝わりません。

ぜひ、実際に見ていただきたい風景です!

アンテロープキャニオン

アンテロープキャニオンも先住民族ナバホ族の居住地にあります。

ナバホ族が「アンテロープ」という動物の後を付けていた時に、偶然見つけたことからこの名前がつきました。

鉄砲水によって削られた渓谷で、まさに自然の芸術です。

最近、人気急上昇のスポットですが、国立公園ではありません。

どうしてこんな模様ができたのか。自然がつくりだした技に驚愕せずにはいられない

光を受けて立体的に浮かび上がる渓谷はとっても幻想的!まるで3Dの世界に迷い込んだかのようです。

光の入り方によって刻々とその表情が変わり、一瞬たりとも同じ色合いはありません。まさに自然が造り出す大舞台をみているかのようです。

近くにはコロラド川の侵食によって形成された「ホースシューベンド」という絶景ポイントがあります。あわせて見学するのがおすすめです。

ホースシューベンドとは「馬のひづめ」のこと。まさにその通りの形をしている

ザ・ウェーブ

これまで紹介したスポットで、唯一ここだけ、私もまだ訪れたことがありません!

筆者

今、いちばん行ってみたい絶景スポットです!

抽選で1日限定20名しか入ることができません。まさに「幻の場所」。

道なき道を4時間ほど歩かなければいけませんが、こんな絶景が見られるのなら頑張ります!

大地がぐにゃりと波打つ光景は、写真で見てもこの世のものとは思えない美しさ。実際にこの中に自分の足で立って見たいものです。

倍率は5~10倍と狭き門ですが、機会があれば時間のゆるすかぎりトライする価値がありそうです!

西部アメリカの国立公園 プランニングのコツ

以上、アメリカ西部の絶景10カ所を紹介しました。

アメリカは広くて移動にかなり時間がかかるので、旅行に行く場合は、ツアーに参加するのが安くて楽で確実です。

とくに、イエローストーンは主要都市からも他の絶景スポットからも離れていて、ちょっとアクセスが不便。

そんなときは、思い切ってツアーを検討してみましょう。

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とはいえ、団体行動は苦手…という人は、オーダーメイド旅行を検討してみてはいかがでしょうか。

自分の希望を旅行会社に伝えて、なるべくその希望を叶えるようにプランニングしてもらい、手配までしてもらう旅行スタイルです。

ツアーの「便利さ・確実さ」と、個人旅行の「自由度」のいいとこどりが実現します。

プライベートツアーを実施しているのは、老舗ではSTWやFive Star、最近急成長しているところではteestyleなどが有名です。

海外旅行を計画するときには、複数の会社に問い合わせて、納得のいくプランと料金を見つけることがとっても大切。

同じ条件でも、旅行会社によって利用ホテルや航空会社、ツアー内容や料金は異なるからです。

でも、いくつもの旅行会社に相談の電話をしたり、メールをしたりするのは、面倒ですよね。

「旅さがし」という無料比較サイトなら、プライベートツアーのプランと見積もりを無料で受け取れます。

特に、アメリカ方面に特化した旅行会社から回答が得られるので、とても参考になります。

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オーダーメイド旅行

たとえば、行きたい国立公園や絶景スポット、希望日数をお問い合わせフォームに入力すれば、完全無料で旅行プランと見積もりを教えてもらえますよ。

引っ越し見積もりサイトの旅行バージョンみたいな感じですね。

まずは気軽に問い合わせてみてくださいね。

不明な点があれば、問い合わせフォームからご質問も受け付けています

筆者

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ゆりな
秘境系・登山専門の旅行会社に勤めること10年。
海外添乗員として世界を飛び回りました。

仕事とプライベートで訪れた国は6大陸・103ヵ国。

現在は専門学校の観光学科で、若き未来の星に観光業の楽しさを教えています。

ブログでは、実際の経験をもとに、旅行や留学、英語学習に役立つ情報を発信しています。

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総合旅程管理主任者
全国通訳案内士(英語)

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アウトドアライター、日本山岳ガイド協会が認定する国際マウンテンリーダー(IML)の講師としても活動しています。
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