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103ヵ国訪問した海外添乗員のブログ
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新婚旅行で海外クルーズへ!デメリットを理解すれば後悔なし!

2024 4/16
海外旅行 新婚旅行
2024年2月13日 2024年4月16日
  • 新婚旅行で海外クルーズを利用するのはアリ?
  • 海外クルーズのメリットやデメリットを知りたい
  • 新婚旅行にぴったりの海外クルーズツアーは?

この記事では、海外添乗員として約10年間で103ヵ国を案内してきた私が、あなたのこんな悩みや疑問を解決する記事を用意しました。

エーゲ海クルーズや南極クルーズなど、クルーズ船のツアーにも添乗経験があるので、きっと参考にしていただけるはず(^^♪

そんな私の個人的な意見は、ズバリ新婚旅行で海外クルーズは全然あり!だと思います。

筆者

というか、めちゃめちゃ憧れる…!羨ましい♡

でも、クルーズ旅行って、ちょっと独特というか、クルーズ旅行ならではの決まりや注意点があるんです。

それを知らずに参加すると、こんなはずでは…と後悔してしまうかも。

一生に一度の大切なハネムーン♡

豪華客船で優雅に海外クルーズなんて、とってもステキだと思います!

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自己紹介
目次

新婚旅行に海外クルーズをおすすめする理由 →とにかくロマンチック♡

ズバリ、私が新婚旅行に海外クルーズをおすすめしたい理由は、ロマンチックなムード♡を味わえるから!

クルーズなら、ロマンチックポイントがいっぱいありますよ。

  • 船上から見る夕暮れや夜景
  • ロマンチックな目的地
  • ロマンチックなディナータイムやエンターテイメント

また、通常のツアーだと団体行動が中心で、なかなか2人きりの時間がとれません(涙)。

クルーズ旅行なら、乗船中は客室や船内で自由に、2人だけの時間を楽しむことができます。

寄港先で観光に行くのもよし、客室や船内でのんびりするもよし、とにかく2人だけの時間を確保しやすいので新婚旅行にぴったりです。

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船上から見る夕暮れや夜景はとにかくロマンチック

クルーズ船では、夕暮れや夜になると、海上から美しい夕焼けや星空を見ることができます。

特に、海上から見る夜景はとってもロマンチック!

デッキでカクテルを飲んだり、手をつないで夜景を楽しむなんて、なんともステキな時間です♡♡

行き先がロマンチック

クルーズ船が寄港するのは、おしゃれでロマンチック町が多いです。

エーゲ海の島々や地中海の美しい港町など、新婚旅行にぴったりの場所に立ち寄り、下船して観光することができます。

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寄港都市:アテネ、ナポリ、カプリ島、バルセロナ、シチリア島、コトル、コルフ

ロマンチックなディナータイムやエンターテイメント

クルーズ船では、ロマンチックなディナーやショー、ライブ演奏などのエンターテイメントが提供されます。

船から一歩も出なくても、何かしらのイベントが開催されているので退屈することはありません。

美味しい料理や素敵な音楽を楽しみながら、パートナーとの特別な時間を過ごすことができるなんて、新婚旅行にぴったりですね。

新婚旅行にぴったり!海外クルーズのメリット 

続いて、海外クルーズを利用するメリットをご紹介します!

豪華なサービスと設備

多くのクルーズ船は高級な設備やサービスを提供しており、リゾートホテル並みの豪華さと行き届いたサービスを楽しむことができます。

その名の通り、「動くリゾートホテル」なんて呼ばれる船もあるくらいです。

プール、スパ、レストラン、ショッピングエリアなど、様々な施設を船上にいながら利用できるなんて、とっても贅沢ですよね!

もちろん、サービスも一流です。

その空間にいるだけで、ゴージャスな気分を味わえるのも、クルーズ旅行の魅力です。

プライベートな時間

クルーズ船は、自分たちの客室で、誰にも邪魔されずにゆっくり過ごせるのが魅力。

ツアーに参加していたり、個人で旅行していると、観光や移動のために、次から次に予定をこなさなければいけませんよね。

時には体調が悪かったり、悪天候だったとしても、予約通り観光を強行しなければいけないことも。

クルーズ船なら、その日の自分たちの気分や体調、お天気などにあわせて、観光せず船でゆっくり滞在できる選択肢があるのは嬉しいポイント。

船に乗っている限りは、置いて行かれる心配もなく(笑)、ちゃんと次の目的地に連れて行ってくれるなんて最高です!

もちろん、アクティブに活動したい日は、船から飛び出して観光を楽しんでくださいね!

オールインクルーシブで快適な旅

クルーズ旅行では、船内での食事や娯楽の費用が旅行代金に含まれている「オールインクルーシブ」であることがほとんどです。

  • レストラン
  • バー
  • カフェ
  • プール
  • ジム
  • エンターテイメント

たとえば、これらの利用料はすべて旅行代金に含まれているので、自由に楽しんでOK。

船内でいちいちお会計をする必要がないので非常にスマートで快適です。

自由にサービスを受けられるなんて、貧乏性の私にはそれだけでテンションが上がってしまいます(笑)。

食べ放題飲み放題

クルーズ船では、基本的に食べ放題、飲み放題!(アルコールは有料のことが多いですが。)

食事は朝・昼・夕の3食はもちろん、朝のコーヒータイムに、ブランチ、アフタヌーンティーなどのおやつタイム、はたまたお夜食タイムまで…

そう、クルーズ旅行ではずっと食べている!

とにかく、どこかしらのラウンジやレストランで何かしらの食べ物がふるまわれている感じです。

しかも、料理は一流シェフのコース料理だったり、ビュッフェだったりなので、文句なく美味しい!

いろんな国の人が乗船して、しかも1週間近く過ごすことになるので、多国籍な料理が楽しめて飽きることはありません!

和食が出ることもありましたよ。

自制しないと、一気に太っちゃうと思うので、気を付けて!

荷造りの必要なく快適

クルーズ船は、一度乗ってしまえば、客室を自宅のように使えるのでとっても快適です。

私はすべての荷物をスーツケースから出して、引き出しやクローゼットに入れて、自分が使いやすいようにセッティングしていますよ。

通常の旅行だと、ホテルを移動するたびに荷物をパッキングしなければならず、めんどうですよね。

重いスーツケースをゴロゴロ引きながら駅や空港に行ったり、手続きをするのも大変です。

クルーズ船は、空港への移動や移動中の不便な手続きが必要ないので、ストレスフリーで目的地に到着できます。

しかも荷物は客室に置いたまま、身軽に観光することができるのでとても快適です。

複数の国や観光地を一度に楽しめる

クルーズ旅行では、複数の港を訪れるので、一回の旅で複数の都市や国を巡ることができます。

せっかくの海外新婚旅行、いろんなところをたくさん見て回りたい!という人は多いはず。

どこに行こうか、相手と行き先がまとまらない場合、もしかしたらクルーズ旅行で解決するかも?!

また、エンターテイメントを楽しんだり、食事をしたり、寝ている間に海上を移動して目的地に到着するので、移動の無駄がありません。

まさに海上を動くホテル。

移動時間のロスがなく、たくさんの観光地を巡れ、しかも船内では食事やサービス料が含まれている!

クルーズ船は一見、高価でセレブが楽しむ旅のようなイメージですが、じつは結構、コスパのいい旅だと思います。

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海外クルーズのデメリット

寄港して観光を楽しめるのも魅力/エーゲ海クルーズ

ロマンチックな雰囲気を満喫でき、メリットが多いクルーズ旅行ですが、デメリットもあります。

デメリットを知り、理解しておくことで、より満足度の高い新婚旅行になりますよ。

逆に、このデメリットがあまり気にならないのであれば、クルーズ旅行はとってもおすすめです!

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寄港地での観光が制限されている

寄港地での停泊時間は限られているため、観光やアクティビティを十分に楽しむ時間がない場合があります。

基本的には、数時間から半日の滞在となります。

数日間、その街に滞在して暮らすような旅をしたい、複数の観光地や見どころを網羅したい、という場合には、クルーズ旅行は不向きかもしれません。

また、基本的には夜に移動しているため、夜の町に寄港することはありません。

旅の醍醐味である(?!)夜の町の散策はできないので、その点も知っておきたいポイントです。

船酔いするかも?

個人差がありますが、海の波や船の揺れにより、船酔いになるかもしれません。

特に海が荒れている場合や船が小さい場合には、船酔いのリスクが高まります。

いわゆる豪華客船といわれる大型客船の場合、船酔いの心配はほとんどありません。

ちなみに…南極に向かうドレーク海峡では、手すりにつかまっていないと立っていないほどには揺れました。

その時の体験談はこちら。

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ネット環境がない&高い

海上なので、ネット環境は整っていません。

船内に有料Wi-Fiがあったとしても通信は不安定なうえ、かなり高額です。

レンタルWi-Fiなどを用意しておき、停泊中や町に寄港した際に利用すると良いと思います。

でも、せっかくの新婚旅行です。

スマホやSNSはあまり気にせずに、大切な人とゆっくり時間をすごせるといいですね♡

船内での共通言語が英語

外国船の場合、船内での共通言語は英語です。

館内放送やスタッフとのコミュニケーションは英語になるので、言葉の面で心配、という人もいるかもしれませんね。

そんな人でも、大丈夫。

JTBクルーズで行く海外クルーズは、日本から添乗員さんが同行してくれるので、現地でも安心して楽しめますよ。

出発前でも、わからないことがあったらクルーズ旅行の専門スタッフが答えてくれるので、安心ですね。

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ドレスコードが必要な場合もある

夕食やパーティーの際に、ドレスコードが必要な場合が多いです。

毎日必ず正装なのか決まった日程だけ正装なのかや、正装の度合いについては、乗船する船によって異なります。

クルーズ船はTPOに合わせた服装が大事なので、事前にしっかり確認をして準備をすることが大切です。

正装が求められる場所であまりにもカジュアルすぎたり、逆にカジュアルな服装で良いのに、あまりにもかしこまった格好をするのはマナー違反なので気を付けましょう。

とはいえ、このドレスコード、やっぱりちょっと厄介ですよね。

乗船する船によって頻度や度合いが違うので、自分で調べるのが面倒な場合や、服装の相談をしたい場合は、添乗員同行のツアーに参加するのが確実です。

 JTBクルーズなら、大手旅行会社JTBのクルーズ専門デスクなので分からないことにも丁寧に対応してくれますよ。

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新婚旅行で海外クルーズを後悔しないために:デメリットや不安は旅行会社に問い合わせよう

たとえばドレスコードのように、クルーズ旅行は船旅ならではのルールがあるので戸惑うかもしれません。

わからないことがあれば、事前に旅行会社に確認してみましょう。

JTBクルーズなら、大手旅行会社JTBのクルーズ専門デスクなので、クルーズツアーに関して分からなことや心配があれば親切に教えてもらえます。

不安や疑問を解決してからツアーの申し込みができるので安心ですね。

不安を解消してから参加すれば、現地でこんなはずではなかったのに…と後悔することもありませんよ。

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新婚旅行におすすめの海外クルーズツアー

新婚旅行で海外クルーズに参加するなら、日本から添乗員が同行するツアーが安心です。

外国船の場合は、基本的には船内は英語のアナウンスなので、英語が苦手な人にとってはちょっと不安要素が大きいかも。

添乗員同行なら、わからないことがあったら日本語で確認できるので安心ですよ。

お客様が困らないように、添乗員は先手先手でいろいろ情報を提供してくれるので言葉の壁はあっても不便はありません。

旅行会社最大手のJTBなら、クルーズツアーに特化したクルーズ専用デスクがあります。

筆者

取り扱っているクルーズツアーも多いので、希望のツアーがきっと見つかりますよ。

ハワイ4島クルーズ

新婚旅行と言えばハワイ!

ハワイの4つの島(オアフ島、ハワイ島、マウイ島、カウアイ島)をクルーズ船で回りながら、各島に寄港して見どころを巡ります。

近年、このハワイクルーズがじわじわ人気を集めているようです!

  • ハワイはハワイでも、ひと味違ったハワイを楽しみたい新婚さん
  • ハワイが2回目以上の新婚さん
  • 実はハワイは興味がないけど、相方がどうしてもハワイにこだわっている方

こんなカップルに検討していただきたいツアーです♡

JTB/ハワイ4島周遊クルーズ 10日間
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ヨーロッパクルーズ

一度は訪れたい地中海の島々や世界遺産、おしゃれで美しい町めぐりを楽しむことができます。

JTB/地中海クルーズおすすめはこちら >>

「エーゲ海の白い宝石」と呼ばれるギリシャのミコノス島、青い丸屋根と白い建物の美しいコントラストが美しい街並みが有名なサントリーニ島などを訪れます。

JTB/エーゲ海クルーズおすすめはこちら >>

日本船クルーズ

飛鳥II、にっぽん丸、MITSUI OCEAN FUJIがあり、丁寧で高品質なおもてなしが特徴です。

旬の素材や各地の食材をとりいれた食事も人気です。

クルーも日本人が多く、船内は日本語が通じるため、クルーズ旅行がはじめての新婚さんにもおすすめです。

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まとめ:新婚旅行は海外クルーズへ!デメリットを知れば後悔しない

今回は、新婚旅行で行く海外クルーズのメリットとデメリットを紹介しました。

クルーズ旅行は

  • ゴージャスな空間で、優雅にロマンチックな雰囲気を満喫できる
  • 二人だけの時間をたっぷり過ごせる
  • オールインクルーシブで食事もショーも旅行代金に含まれている
  • 移動時間のロスが少なくたくさんの観光地を巡れる

こんなメリットがあるので、新婚旅行にぴったり♡

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逆に、デメリットとしては

  • 観光地の時間が短く、夜は散策できない
  • 船酔いするかも?
  • ネット環境が悪い
  • 船内では英語
  • ドレスコードがある

といったことがありますが、個人的にはメリットの方が大きいと思います。

クルーズ旅行というと、とってもお金持ちの人しか体験できないような旅のイメージですが、たくさんの都市を訪問し、移動や食事、エンターテイメントもすべて含まれていると考えると、実はコスパのよい旅とも言えます。

通常の海外ツアーだと2~3回に分けて訪問する観光地を1度で体験できるようなクルーズ旅行もあるので、とってもおトクですよ。

ぜひ、この機会にクルーズ旅行を検討してみてくださいね。

筆者

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ゆりな
秘境系・登山専門の旅行会社に勤めること10年。
海外添乗員として世界を飛び回りました。

仕事とプライベートで訪れた国は6大陸・103ヵ国。

現在は専門学校の観光学科で、若き未来の星に観光業の楽しさを教えています。

ブログでは、実際の経験をもとに、旅行や留学、英語学習に役立つ情報を発信しています。

\資格/
総合旅行業務取扱管理者
総合旅程管理主任者
全国通訳案内士(英語)

\その他/
アウトドアライター、日本山岳ガイド協会が認定する国際マウンテンリーダー(IML)の講師としても活動しています。
お仕事の依頼などありましたら、お気軽にお問合せください。
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