
チュニジアに行ってみたいけど、おすすめの観光地はどこ?『スターウォーズ』のロケ地がたくさんあるって本当?



注意することや女性の服装も知りたい
この記事では、海外添乗員として世界103カ国を添乗した私が、あなたのそんな疑問にお答えします。
- チュニジアでやるべき7つのこと
- それらが全部実現する9日間のモデルコース
- チュニジアで観光できる『スターウォーズ』の世界
- チュニジア旅行の注意点と服装の目安
- チュニジア旅行の計画に便利なお役立ちサイト
はじめてのアフリカ旅行やイスラム圏の行き先として人気のチュニジア。
北海道の2倍ほどの小さな国ですが、南北に長い地形のおかげで地中海のリゾートからサハラ砂漠でのラクダ乗りまで、変化に富んだ旅を楽しめます。
訪れる場所によって、まったく異なる風景に出会えるチュニジアは、旅をしていて毎日がわくわくの連続!
チュニジアの見どころ
- 『スター・ウォーズ』のロケ地
- 青い窓と白い壁の町並みが美しいシディ・ブ・サイド
- イスラムの雰囲気を感じられるチュニスやスースの旧市街
- 古代のカルタゴ・ローマ遺跡
リゾートのオシャレな雰囲気もあり、砂漠の大自然もあり、古代遺跡の歴史的建造物もあって、さらにイスラムの世界も体験できる…



こんな贅沢な国はほかにそうそうありません!
小さい国なので、日本から9日間もあれば、やりたいこと全部詰め込んで、ぐるっと周遊して大満足の旅行ができます。
記事の中でも紹介しているお役立ちサイトを使えば、あなたの希望に合った楽しい旅行がプランニングできるかも…!
オーダーメイドやオプショナルツアーなら、希望を叶えやすく、自由度の高い旅行ができますよ。
より安心を求めるなら、クラブツーリズムの添乗員同行のプランが大人気です!
ダイナミックな自然と神秘的な遺跡を巡る!クラブツーリズムのアフリカ旅行
女子旅にも、はじめてのイスラム圏の旅行にもピッタリのチュニジア。
イスラムの世界をのぞいたことがないそこのあなた!
チュニジアでイスラム圏デビュー!してみてはいかがでしょうか。


チュニジアってどこ?
北は地中海、南西はサハラ砂漠が広がり、リビアとアルジェリアに囲まれています。
モロッコと並んでヨーロッパに最も近いアフリカの国のひとつで、地中海を挟んだイタリアのシチリア島は首都チュニスから290㎞の距離にあります。
南北に長いため、地中海のリゾートからサハラ砂漠まで楽しめるのが魅力です。
宗教は99%がイスラム教ですが、戒律がゆるやかなスンニ派を信仰しています。
旅行中は、礼拝の時間が来た時を知らせるアザーンの音を聞いたり、複雑に入り組んだ旧市街(メディナ)に迷い込んでみたり、荘厳なモスクを見学することで、イスラム文化に触れることができますよ。
私もはじめてアザーンの音を聞いたときは、異国情緒あふれる雰囲気に感激しました!
また、フランスの植民地だったこともあり、フランス文化が根付き、オシャレな一面ももっています。フランス語も広く国民の間で通じます。
それではさっそく、「チュニジアでやるべき7つのこと」を見ていきましょう。
- 砂漠体験
- 古代ローマ・カルタゴ遺跡めぐり
- 世界最古のカフェ・シディブ・サイドの「カフェ・デ・ナット」でお茶
- バルドー博物館でモザイク鑑賞
- 迷路のような旧市街メディナを散策
- 『スター・ウォーズ』のロケ地めぐり
- 先住民ベルベル人の生活に触れる
チュニジアでも砂漠体験!


サハラ砂漠と言えば、モロッコのイメージが強いかもしれませんが、チュニジアでも砂漠体験ができます!
砂漠のオアシス都市ドゥーズで、ラクダに乗って砂丘散策をすれば気分はすっかり遊牧民!ターバンを巻いてもらうと、より砂漠の民らしくなれますよ。
吹き抜ける風によって、砂模様が刻々と変化していく様子は、なんとも言えず幻想的です。
はじめての砂漠体験であれば、これでも十分満足できると思いますし、実際人気のエリアです。



しかし!これで満足するのはもったいない!
ドゥーズはサハラ砂漠の入口で気軽に砂漠体験ができる分、観光化が進んでいます。
- もっと本格的な砂漠を楽しみたい!
- もっと秘境を感じたい!
そんな人には、サハラ砂漠のさらに奥、クサール・ギレンのテントロッジがおすすめ。
ドゥーズから4WDに乗換えて道なき道を進むこと3時間、オアシスの村クサール・ギレンがあります。
ここは砂漠のど真ん中ですが、ラグジュアリーなテントロッジがあり、砂漠でも快適に滞在することができます。
エアコン完備、お湯が出るシャワー、トイレに洗面所…何ら困ることはありません。
夜は満天の星、一歩外に出れば砂が舞う砂漠の世界…ぜひともアラビアンナイトを体験してみてください!
旅行会社のツアーはドゥーズまでが一般的です。
クサール・グレンまで行きたい場合は、チュニジアや砂漠を得意とする専門の旅行会社に手配してもらいましょう!
クサール・ギレンに行くツアーを企画・見積もりしてもらう場合は「旅さがし」という無料比較サイトが便利です。
チュニジアとともに人気のモロッコについてはこちらもどうぞ。


古代カルタゴとローマの遺跡めぐり
チュニジアは遺跡の宝庫!とくにローマ時代の遺跡は数多く残っており、本場ローマより保存状態が良いものもあります。
ここでは、チュニジアに行ったら外せない!見るべき4つの遺跡を紹介します。
- カルタゴ
- ドゥッガの都市遺跡
- エル・ジェムの円形劇場
- ザグーアンの水道橋
カルタゴの遺跡


かつては地中海最大の帝国だったカルタゴも、地中海を挟んだイタリア半島に成立したローマ帝国による攻撃を受け、ローマに敗れると、徹底的に破壊されて滅びてしまいます。
そのため保存状態はあまりよくありませんが、それでも当時のカルタゴの繁栄をうかがい知ることができます。
200艘の船を保留でき、倉庫や住居なども併設していた「軍港・商業港」や、ローマ浴場として世界で3番目に大きい「アントニヌスの共同浴場」などが見どころです。
共同浴場には、着替え室や温浴風呂、水風呂、サウナ、プールなど100室以上あったとされ、さながら現代の健康ランド!



地中海を眺めながらの入浴なんて、贅沢の極み!さすがは風呂好きのローマ人です!
カルタゴ博物館には、発掘されたモザイクや仮面、土器などが展示されているので、より深く歴史に触れたい人は必見です。
ドゥッガ


土の中に埋もれていたため、チュニジアに残っているローマ遺跡の中でも、規模・保存状態ともに最もよい都市遺跡です。
紀元2世紀から4世紀に繁栄を極め、少なくとも1万人もの人々が住んでいたといわれます
エル・ジェムの円形劇場


イタリアのローマ、ヴェローナに次ぐ世界で3番目に大きい円形闘技場で、保存状態においてはローマのコロッセオよりも良いと言われています。
3層部まで残るのは、ローマのコロッセオ以外ではエル・ジャムのみ。
縦149m、横124m、高さ36mを誇り、収容人数は35,000人だったというから驚きです。



さいたまスーパーアリーナ(37,000人)と同じ規模です!
ザグーアンの水道橋
ザグーアン山を水源に、カルタゴまで約132kmにわたって水を引いていました。そのうち、20kmのローマの水道橋が保存状態よく残されています。
水道橋の建設には、非常に高度な測量技術が必要で、当時の技術の高さを知ることができます。
シディブサイドの世界最古のカフェ「カフェ・デ・ナット」


チュニジアを代表する観光地シディブサイド。地中海沿いの都市で、首都チュニスからも車で30分ほどとアクセスも良く、常ににぎわっている町です。
シディブサイドの魅力は、何といっても白と青のコントラストが美しい町並み。外壁は白く、窓枠や扉は青で統一されており、「チュニジアで最も美しい町」と称えられています。
地中海の解放的な雰囲気とあいまって、インスタ映え間違いなし!のスポットです。


モロッコでは、青い町シャウエンがとんでもない人気を集めていますが、ここシディブサイドも負けず劣らすの町並みです。
個人的には、次なる人気スポットとなってもおかしくないと思っています!
ここでは世界最古のカフェといわれる「カフェ・デ・ナット」でお茶をしましょう!
ナットとは、ゴザの意味。ゴザに座ってカフェを楽しみます。日本の畳文化と似ていますね。



このお茶スタイル、日本でもはやりそう!
と思うのは、私だけでしょうか??
バルドー博物館でモザイク鑑賞
「チュニジアのルーブル」とも言われ、1,000点以上収容する世界最大のモザイク博物館です。
モザイク、見たことがありますか?
私ははじめてモザイクを見たとき、とっても衝撃的でした。
小指の爪ほどの小さい石をいくつも敷き詰めて、絵画のように美しいモザイクを造り上げるのは、どれほどの技術と根気と時間が必要だったのでしょう…



短気でせっかちな私には絶対に無理!
と、モザイクをみるたびに思っていました。
大理石や天然の石を利用しているため、何世紀も経った今でもとっても色鮮やかな色彩が残っていて驚きます。
ギリシア神話の場面を描いたもののほか、当時の生活の様子が生き生きと表現されているものが多く、見ていてわくわくします。
もともと、オスマントルコの地方長官の宮殿だったため、建物の内部もとても豪華です。
迷路のような旧市街メディナでショッピング


首都チュニスやスースでは、中世イスラム都市の雰囲気がただようメディナ(旧市街)を気ままに歩きましょう。
旧市街は複雑に入り組んでおり、まるで迷路のよう!
スークと呼ばれる市場には、お店やカフェ、お土産屋などが所狭しと並びます。
地元の人も多く集まるので、人々の生活に触れる良い機会です。
金細工やランプなど、イスラムらしい可愛い雑貨もズラリ!値段はあってないようなものなので交渉を楽しんで。
『スターウォーズ』のロケ地めぐり
チュニジアは、『スターウォーズ』のロケ地となった場所がたくさんあります。いずれも観光スポットとして大人気。スターウォーズファンにはたまらない場所です。
マトマタ
マトマタの「シディ・イドリス・ホテル」は、主人公ルーク・スカイウォーカーの家として利用されました。ホテルのバーを使ってルークとハン・ソロが出会うシーンが撮影されています。
実際に宿泊することもできますし、日中はカフェやレストランとしても利用できるので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。
ちなみに、このあたり一帯は上空から見ると月のクレーターのように見えることから選ばれたそうですよ。






オング・エル・ジャメル


オング・エル・ジャメルは、砂漠の真ん中に、アナキンが幼少時代を過ごした奴隷の住む街として使われたセットが残っています。
かなり大がかりなセットがそのまま残っているので、まるで自分が『スター・ウォーズ』の世界に入り込んだような写真が撮れますよ!
砂漠のサンセット・サンライズのビューポイントにもなっているので、美しい砂漠の景色と合わせて楽しんでくださいね。
マトマタでベルベル人の暮らしに触れる


『スターウォーズ』のロケ地として紹介したマトマタでは、チュニジアの南部に位置する半砂漠地帯。ここでは、先住民族のベルベル人が古くから生活してきた場所でもあります。
ベルベル人は、丘の上に家を築くことで広範囲を見渡し、外的の侵入を防いできました。
彼らが身を隠すためにつくった伝統的な穴居住宅は、夏は暑く、冬は寒いこの地域の風土にも適した構造になっています。
最近では、より快適な生活を求めて新市街に移る人が多いそうですが、今でも実際に暮らしている場所もあります。
その住宅を見学できるツアーに参加して、ベルベル人と触れ合ったり、暮らしぶりを見学させてもらうのも思い出になりますよ。
チュニジアの治安は?
チュニジアは、中東のなかでは比較的治安が安定している国です。
決して、私の肌感覚だけではありませんよ!
外務省が発表している「海外安全情報」によると、チュニジアの主要観光地があるエリアは、「危険レベル1:十分に注意してください」となっています。


「レベル1」のエリアであれば、文字通り、十分に注意して楽しむことができます。
実際、チュニジア人は観光客に対してフレンドリーですし、地中海沿岸は明るく開放的な雰囲気で、ヨーロッパのようにオシャレな町並みもあり、「わりと安全だな」と感じました。
しかし、アルジェリアやリビアの国境付近は「レベル3:渡航や止めてください(渡航中止警告)」や「レベル2:不要不急の渡航は止めてください」が発令されており、治安が不安定な場所もあることは知っておきましょう。
ちなみに、ほとんどの旅行会社は、実際に訪問するエリアに「レベル2:不要不急の渡航はやめてください」が発令された時点で、旅行の募集を中止します。
逆に、「レベル2」から「レベル1:十分に注意してください」に引き下げられると、「〇〇への旅行再開!」と慌ててツアーを発表していました。



海外旅行の際には、「海外安全情報」を確認してみて!
新型コロナウイルス情報や、危険レベル、観光客を狙った事件、テロについて、「最新」かつ「正しい」情報を得ることができます。
イメージや偏見が先行して、誤った情報にまどわされることがないようにしたいですね。
個人的には、必要以上に危険視したり、旅行先の候補から排除する必要はないと思っています。
チュニジア旅行での注意点6つと服装の目安
チュニジアの治安は比較的安定しているとはいえ、宗教や文化、風習が異なるので、それらを十分に理解して旅行をすることが大切です。
とくに、イスラム圏ならではのタブーや注意点もあり、知らずに旅行すると誤解を招いたり、トラブルに発展する場合もあるので気を付けなければなりません。
最低限、チュニジアを旅行する際には6つのことを注意してください。
- 露出の多い服は着ない
- 女性がモスクに入るときは、スカーフで頭を覆う
- 現地の女性やモスク内部の写真を撮らない
- アルコールは決められた場所で飲む
- スリ・ひったくりに注意
- 親切に声をかけられても付いていかない
露出の多い服は着ない
イスラム圏では、女性が肌を露出することは厳禁です。
チュニジアでも、タンクトップや短パンは避け、肌を覆う服装を心がけましょう。
派手な色のものも避け、現地の人になじむような服装がのぞましいです。
身体のラインが露骨に出る服や、スキニージーンズなども、人によっては挑発しているように取られることもあります。
トラブルにならないためにも、ゆったりとした全身を覆う服装が良いでしょう。
モスクなどの宗教施設に入るときには、スカーフで頭と髪の毛を覆う
モスクは宗教建築としてたいへん美しく、内部に入って見学すると、イスラム芸術のすばらしさを実感できるとても貴重な機会です。
観光客に開放されているモスクがあれば、見学させてもらうと良いでしょう。
その際、帽子などを被っている場合は帽子を脱ぎ、スカーフで頭と髪の毛をすっぽりと覆います。
イスラム圏を旅行する際には、いつもでスカーフを取り出せるようにしておくことが大切です。
イスラム文化に疎い日本人は、そんなつもりはなくても、自分がとった行動が信者にとって失礼にあたったり、場合によっては侮辱していると捉えられることもあります。
トラブルにならないように、現地ガイドとともに見学することが望ましいです。
現地の女性や宗教施設の内部を撮影しない
イスラム圏の女性が身に着けている全身を覆う民族衣装は、エキゾチックな雰囲気で、ついついカメラを向けてしまいそうになりますね。
しかし、イスラム圏の女性は撮影されることを嫌がることが多く、許可を得ずカメラやスマホを向けることはタブーです。
また、モスクの中はほとんどが撮影禁止になっているので、マナー違反のないようにしましょう。
モスク以外にも、警察や軍事施設なども撮影禁止です。
うっかり撮影してしまうと、カメラを没収されたり、データを削除させられることもあります。



じっさい、宗教施設でうっかりカメラを構えてしまい、カメラのフィルムを没収されたお客様もいたので気を付けてください!
アルコールは決められた場所で
イスラム教は原則飲酒を禁止していますが、チュニジアは比較的寛容なため、観光客はレストランやスーパーで購入することができます。
ツアーで案内した際、ガイドさんも
「ここだけの話、飲酒をするイスラム教徒もいるよ。僕はしないけどね」
と言っていて、衝撃を受けたのを覚えています。
とはいえ、不要なトラブルを避けるため、お酒を飲むときは、観光客向けにサービスされている場所で飲むようにしましょう。
また、スーパーなどで購入した場合は、公共の場で飲むのは避け、ホテルの部屋に入ってから飲むようにしましょう。
アルコールと分からないように、カバンにしまうなどの配慮もあるといいですね。
スリ・ひったくりに注意
これはチュニジアに限らずですが、スリやひったくりには特に注意しましょう。
メデイナなど、狭い路地や人が密集している場所では特に気をつけてください。
現金だけではなく、スマホやカメラも狙われやすいです。
レストランのテーブルにスマホを置いたまま食事をしたり、歩きスマホはターゲットになりますので絶対にしないように。
添乗員も実践している防犯対策をまとめましたので、こちらも参考にしてみてくださいね。


声をかけられても絶対についていかない
チュニジアでは、日本人女性に親しく声をかけてくる男性がいます。
親切心から、何か手助けしようとして近寄ってくれる人も中にはいると思いますが、残念ながら多くのばあい、そうではないことがほとんどです。
人を疑わなければいけないのは悲しいことですが、日本とは文化も環境も違うため、用心に越したことはありません。
食事やカフェに誘われて、「お茶くらいなら」と付いていくと、気を許していると思われて、性犯罪に発展することもあります。
お茶に睡眠薬などが入っていて、スリの被害にあう事件も報告されています。
旅行で開放的になっているからこそ、気を付けてほしいです。
イスラム教の国を訪問する際に気を付けることをもう少し詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。


チュニジアを楽しみ尽くす9日間のモデルプラン
先ほど紹介したポイントを全部詰め込んだ9日間のモデルプランです!
宿泊:機中泊
宿泊:カイロワン
宿泊:トズール
宿泊:クサール・ギレンでテントロッジ
宿泊:スース
宿泊:チュニス
宿泊:チュニス
宿泊:機中泊
チュニジアは「モザイクのような歴史を持つ国」と呼ばれる通り、多彩な魅力に溢れています。
先住民ベルベル人に始まり、カルタゴの遺跡やローマの遺跡、イスラムの香り漂う旧市街の散策、はたまたフランスの影響を受けた町並み、地中海沿岸のシディブサイド、そして砂漠…
地中海も遺跡も砂漠も…やりたいことをぎゅっと詰め込んで、楽しい旅にしてくださいね。
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ダイナミックな自然と神秘的な遺跡を巡る!クラブツーリズムのアフリカ旅行 - 「旅さがし」 チュニジア旅行のオリジナルプランと見積もりを無料で作成してもらう
- 「VELTRA」 チュニジア現地発着のオプショナルツアーを見てみる
『スターウォーズ』のロケ地多数!チュニジア旅行の計画に便利なお役立ちサイト
チュニジアは比較的安全な国ですが、慣れないイスラム文化に戸惑ったり、スリやひったくり、執拗な声かけなど危険がともなう場面も否定できません。
ズバリ、安全に旅行を楽しみたいなら、
ツアーに参加するか、専用車を利用したプライベートツアーが絶対に安心。
旅行慣れしていなかったり、イスラム圏特有の文化に触れたことがないのあれば、日本人だけでの旅は控えた方がいいでしょう。
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団体旅行はちょっと嫌だな…
そんな人は、専用車と現地ガイドが同行するプライベートツアーや現地発着のオプショナルツアーを利用しましょう。
女子旅やカップル、あるいは一人旅でも、安心して自由気ままに楽しむことができます。
現地ガイドやドライバーがいるので、日本人だけでウロウロするよりも絶対に安全で安心です。
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楽しい旅行になりますように…!



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