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103ヵ国訪問した海外添乗員のブログ
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添乗員に年齢制限はある?何歳からでも始められます!

2023 12/10
海外添乗員 海外添乗員を極める
2023年10月16日 2023年12月10日

添乗員になるのに年齢制限はある?

40~50代からでも添乗員になれる?

この記事では、海外添乗員として約10年間、103カ国を案内してきた私が、あなたのこんな疑問にお答えする内容をまとめました。

ズバリ、添乗員になるのに年齢制限はありません!

なりたい!と思えば、何歳からでもなることができますよ。

ところで、添乗員になるには、「旅程管理主任者」という資格が必要です。

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添乗員に必要な旅程管理主任者ってどんな資格?難易度や合格率は? 添乗員になるには、どんな資格が必要なの? 試験内容や難易度も知りたい! この記事では、そんなあなたの疑問を解決します。 ズバリ、 添乗員(ツアーコンダクター)に…

この資格は18歳以上なら誰でも取得できるので、年齢制限の上限はありません。

つまり、添乗員になりたい!と思った時が挑戦するチャンス!

添乗員の仕事に興味があるけれど、年齢が心配で踏みとどまっているのであれば、その心配はありませんよ。

むしろ、添乗員はある程度人生経験を積んだ方が、お客様対応やトラブル対応で冷静な判断ができる場合が多く、お客様の安心感につながります。

この記事を読んで、添乗員になる一歩を踏み出していただけると嬉しいです♪

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目次

添乗員(旅程管理主任者)になるのに年齢制限はない!何歳でもなれる!

ズバリ、添乗員になるのに年齢制限はありません。

添乗員の正式名称は、旅程管理主任者といい、添乗員になるには「旅程管理主任者」という資格が必要です。

この資格の取得に年齢の上限制限はないので、何歳からでも添乗員を目指すことができます!

実際40代、50代で添乗員になる人もたくさんいますよ。

『派遣添乗員ヘトヘト日記』は50歳で添乗員になり、66歳になっても現役で添乗員を続ける梅村達さんの珍道中がぎゅっと詰まった1冊。

リンク

添乗員の裏舞台が覗けてとってもおもしろいので、添乗員に興味がある人はぜひ読んでみてください!

添乗員は「常に謝るのが仕事」。

本当にその通りなのですが、迷惑な客に対してテンヤワンヤしながら奮闘する姿に勇気づけられます。

資格を取得するのに年齢の上限制限はありませんが、企業によっては採用の際に、一定の年齢制限を設けている場合もあります。

資格を取得するのは何歳でも挑戦できますが、実際に仕事をするとなると年齢制限がある場合もある、ということです。

そのため、添乗員として実際に働く場合には、会社に問い合わせたり、求人票をチェックしておきましょう。

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  • 国内または海外の添乗員…総合旅程管理主任者

40代・50代で添乗員になる人も多い

実際に、40代・50代で第2のキャリアとして添乗員になったり、一度添乗員を辞めた人がまた出戻ってくるケースは多いです。

その中には、

  • 旅行業界で働く夢を捨てきれずにキャリアチェンジした
  • 週末や繁忙期だけ、添乗員として活動している
  • 育児が一段落したので、添乗員に戻ってきた

というような人もいます。

一般的に、添乗員は派遣会社に登録することでツアーにアサインされます。

ツアーにどのくらい同行するかは、自分のペースで決めることができるので、仕事量をコントロールしやすいのが特徴です。

40代・50代で挑戦したり、再挑戦するしやすい仕事といえます。

  • 子育てが一段落した主婦の人
  • 副業として自分の空いている時間でキャリアアップしたい人

こんな人にぴったりです!

私も、今は子育て中で長期間家を空けるのが難しいですが、子育てが落ち着いたら、また海外添乗員として世界を飛び回りたいな~と思っています。

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添乗員は学生でもなれる!アルバイトで経験を積む人も

旅程管理主任者は18歳以上であれば取得できます。

そのため、旅程管理主任者の資格を持っていれば、大学生や専門学校生でも添乗員になることはできます。

しかし、登録する添乗員派遣会社が「20歳以上」などと年齢制限を設けていることもあるため、求人に応募するときには注意が必要です。

また、社会的経験の未熟さから、学生はアルバイトとしての位置づけで「補佐」役にとどまることも多いようです。

とはいえ、学生のうちに、添乗員として現場を経験できるのは大きなメリット。

とくに、旅行会社への就職や添乗員派遣会社への登録を目指している学生は、学生時代にチャレンジしてみるのもいいかも!

実際に、私が新卒で入社した旅行会社でも、学生時代に旅程管理主任者の資格をとって、添乗員のアルバイトをしていた同期や後輩がいました。

筆者

スタートラインが全然違うやん!

と感じたので、先手を打っておいて損はありませんよ。

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40代・50代で添乗員デビューするメリットとデメリット/若い添乗員と何が違う?

40代、50代から添乗員デビューするのは、若いうちに添乗員として活躍するのに比べて、どんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

新卒で添乗員デビューし、今は40代目前の私が思う、中年添乗員デビューのメリットとデメリットを紹介します。

40代・50代で添乗員デビューするメリット

ズバリ、40代・50代は、ある程度人生経験や社会人経験を積んでいることが最大のメリット。

このタイミングで添乗員になるメリットは

  • 圧倒的な安心感
  • トラブル対応力
  • 顧客との共感度

こんなことが挙げられます。

通常、添乗員付きツアーに参加する人は、40代から70代の方が多いです。

あまりに若い添乗員だと、見た目で

「この添乗員さん、大丈夫かな~?」

と不安になるお客様もいます。

ある程度、キャリアと人生経験を積んだ40代以上の添乗員であれば、お客様にとって安心感に直結します。

社会の荒波に揉まれ、いろんな困難を切り抜けた経験は、添乗員としてのトラブル対応でも役立てられるはず。

若い新卒上がりの添乗員は、そもそも社会人経験が浅い上に添乗員としての経験もないので、ここが苦労するところなんです。

ちょっとクセのあるお客さんに絡まれたり、トラブルに巻き込まれると、もうテンヤワンヤです。

若いゆえに、ちょっとイジワルなお客さんに食いつかれることも…

40代、50代であれば、ダメなことはダメ!とビシっと言えますし(たぶん)、ちょっと厄介なお客様にも上手に対応できるはずです。

また、年齢が近いということで、共感も生まれやすいです。

私が若20代のころは、お客様との何気ない雑談が分からず

「これ知らないってことは、あなた、まだ若いのね~」

と年齢バレすることも多かったです(汗)。

40代・50代で添乗員デビューするデメリット

最大のデメリットは

  • 体力的にキツイ

これに尽きます。

添乗員はとにかく体力勝負。

早朝の集合、夜遅くまでの対応もあって、時間帯はとっても不規則。

海外添乗員ともなれば、時差もあるし、ツアー中は休みもありません。

ヨーロッパでは1週間以上、中南米だと2週間近いツアーになることも。

その間、当然休みはありませんし、体調を崩しても代わりに対応してくれる人はいません。

まさに身体が資本の仕事なので、体力は絶対に必要です!

若いうちに添乗員デビューをするメリット・デメリット

ここからは、若いうちに添乗員デビューするメリットとデメリットも紹介していきます。

若いうちに添乗員デビューするメリットは

  • エネルギッシュで体力がある
  • スキルアップする伸びしろ
  • たくさんの場所に行ける(かも)

こんなことがあります。

若いうちは、とにかく体力があるのがメリットですね。

不規則な生活リズムや、長期間のツアーでも、若さで乗り切るパワーがあります。

私も、20代のころは

  • 2週間以上の海外ツアーに月1回ペースで添乗
  • 繁忙期には、帰国して2日後に、また別の海外ツアーへ

こんなことを平気でやっていました。

今、これをまたできるかというと…

正直、自信はないです(涙)

やっぱり、若さゆえの体力は最大のメリットだと思います。

また、添乗員は旅を盛り上げるムードメーカーでもあるので、若々しくてエネルギッシュな添乗員さんはそれだけでツアーを明るくしてくれます。

ベテランを好むお客さんもいますが、経験不足で多少手際が悪くても、明るく元気な添乗員を好むお客さんもいることも、また事実。

また、若いうちは知識の吸収力が早く、いろんなことに好奇心があるので、どんどんスキルアップできます。

お客さんや会社から信頼を得れば、どんどん新しい場所にチャレンジできるかもしれません。

私は、10年間の添乗員人生で、少しずつスキルアップをし、結果的にはいろいろな国を任せていただき、103ヵ国をご案内することができました。

若いうちから経験を積み、曲がりなりにも10年間続けることができたからだと思っています。

デメリットとしては

  • 経験不足

であることですね。

社会人としても経験が浅いので、苦労することも多いです。

たくさん経験を積んで、スキルアップしていきましょう!

添乗員としてデビューしたければ、少しでも早いほうがいい!

というわけで、添乗員は体力も必要だし、観光地情報や英語(海外の場合)も勉強しなければいけないので、少しでも早くスタートするのがおすすめです!

早くデビューすれば添乗員人生も長くなるので、その分スキルアップして、いろんな場所や国に行ける可能性も広がりますよ。

あなたが40代であれば、30代ほどは体力もないかもしれませんが、50代よりはあるはずです。

「今日が一番若い時」

添乗員としてのキャリアを考えている人は、まずは気軽に添乗員説明会に参加してみてくださいね。

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未経験でも添乗員になれる

ズバリ、最初は誰でも未経験です!

添乗員も同じです。

誰しも【はじめてのツアー】を経験します。

時には、冷や汗やら脂汗をかきながら、時には理不尽なクレームに腹を立てたり、ある時には自分の不甲斐なさに悔し涙を流しながら、経験を積んでいくのです。

添乗員として必要なスキル
  • 接客業としてのスキル
  • コミュニケーション能力
  • トラブル対応
  • 柔軟性

添乗員は、これらのスキルや想いがあれば、初心者でもスタートできる職種です。

実務経験を積みながら、スキルを向上させ、キャリアアップしていきましょう。

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40代・50代から添乗員になる方へアドバイス

40代・50代から未経験で添乗員になることは十分に可能です。

むしろ、これまでの人生経験と成熟した視点があるため、添乗員としてはアドバンテージです!

添乗員になりたい!添乗員に興味がある!という方は、ぜひ、目標に向かって進んでいくことをお勧めします。

第2、第3のキャリアとして添乗員を目指すあなたに、私からのアドバイスです!

私も、子育てが落ち着いたら、また海外添乗員としいて世界を飛び回りたいな~と思っています。

旅程管理主任者の資格を取得する

添乗員になるには、まずは旅程管理主任者の資格を取得しなければいけません。

資格は、座学と実地研修により取得できます。

旅行業界の法律に関する知識や、旅程管理、安全管理に関することを学び、必要なスキルや知識を習得します。

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とにかく経験を積む

添乗員として晴れてデビューしたら、成功するまでとにかく経験を積むことが大切です。

トライ&エラーを繰り返して、実際の業務プロセスに慣れていきましょう。

  • どんな対応をすればお客様が喜んでくれるのか
  • トラブルが起きた時はどんな対応を取れば良いのか

経験を積むことで少しずつ経験値が上がってきますよ。

ケーススタディを読んで勉強することは大切ですが、それだけではスキルアップは望めません。

何事も経験です!

顧客満足度を追求する

添乗員はとにかくお客様対応が全て。「究極の接客業」とも言われているくらいです。

お客様に満足いただけるように接客を極めましょう!

添乗員は常にアンケートで評価される仕事。

仕事がうまくいかないときは、これがなかなか苦痛です。

でも、お客様の心をグッとつかんで、ご満足いただけた時の達成感と感激は、他の仕事ではなかなか得られないものでした。

お客様に満足してもらうために私が工夫していたことはこちら↓

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添乗員として成功したい方は、こちらの本がとってもおすすめです!

リンク

言語スキルの向上

海外添乗員として活躍したければ、最低限の英語力は必要です。

英語力を磨くことで、添乗できる国や地域が広がるため、キャリアアップに直結しますよ。

英語力を磨き、コミュニケーション能力を向上させることは、キャリア形成にとっても有利。

私は、接客スキルと英語力を磨いて、お客様と会社からの信頼を得ることで、103ヵ国もご案内させていただくことができました!

海外旅行の最高峰でもある南極ツアーに同行が決まった時には、鳥肌が立つほど感激したのを覚えています。

もちろん、英語以外に中国語やスペイン語などの主要な言語ができると、その道のスペシャリストになれる可能性もあります。

しかし、多くの場合、国や地域を問わずに満遍なく添乗できる人材が重宝されるため、まずは英語力を磨いた方がステップアップの近道です。

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【まとめ】添乗員に年齢制限はない/40代・50代でのデビューも可能

添乗員になるのに年齢の上限制限はありません。

なりたい!と思った今がはじめ時です。

まずは、派遣会社が開催する添乗員説明会に参加してみると、具体的な仕事のイメージがつきますよ。

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※まずは気軽に説明会に参加してみよう

添乗員として、日本全国、世界各地を飛び回る自分の姿を想像してみてください!

きっと素敵なキャリアが待っているはずです!

添乗員になりたいあなたを応援しています。

筆者

不明な点があれば、問い合わせフォームからご質問も受け付けています!

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ゆりな
秘境系・登山専門の旅行会社に勤めること10年。
海外添乗員として世界を飛び回りました。

仕事とプライベートで訪れた国は6大陸・103ヵ国。

現在は専門学校の観光学科で、若き未来の星に観光業の楽しさを教えています。

ブログでは、実際の経験をもとに、旅行や留学、英語学習に役立つ情報を発信しています。

\資格/
総合旅行業務取扱管理者
総合旅程管理主任者
全国通訳案内士(英語)

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アウトドアライター、日本山岳ガイド協会が認定する国際マウンテンリーダー(IML)の講師としても活動しています。
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